2018年1月29日月曜日

新年/お楽しみ会/クリスマス会/トーマス号

平成30年1月29日
発行責任者さくらんぼ園園長 和田晴世

新年、あけまして、おめでとうございます。

皆様方には、良き新年を、お迎えのことと存じます。と言ってる間に、1月が過ぎます。
月日の経つ早さに、びっくりしてる間などないですね。
さくらんぼ園も、あわただしい毎日の中に、ほっとするような、子供たちの様子が見られます。しかし例年より、インフルエンザの流行が早いのか?1月中旬より「インフルエンザBでした」と欠席の電話が増えています。過去、インフルエンザAの流行でしたが、今年は、今まで少なかったインフルエンザBで子供の感染が多いですね。今年は、若い職員も罹患して大変です。例年、2月~3月も患者が多いので油断禁物です。
皆様も、気をつけてください。
さて先日、事務仕事をしているとうさぎ組の4歳児のK君が、「園長先生!!診察に来ました。」と子供用のピンクの聴診器を掲げて入室。私が、昨年の12月16日に肺炎球菌接種を受けてから、調子が悪くなって切ないと知った子供たちが心配してくれました。「診察お願いします」と仕事を続けながら答えると、洋服の上から、腹部に聴診器を当てたのです。
しばらくした後に、両耳に音が聞こえたと言うので、「どんな音ですか?」と問うと、いかにもドクターという言葉と態度で「ばい菌がいますね?ウムウム etc・・・」
その診察の様子に、まじめに受け答えする園長・・・。その自分自身に、笑いがこみ上げ、K君には、可愛い~という感情で微笑んでしまいました。
その5分後に、うさぎ組4歳児Rさんが、水色の聴診器を胸に下げて、(管の部分がゴム製で本物のようです)姿かたちは、市民病院の女医さんです。
やはり、K君と同じように服の上から
心臓・左側頚動脈・左手肘内側に聴診器を当てて、音を聞いていました。
本当に診察を受けているような気分になり、「音の違いは有りますか」と問うと
「音の違いは、(1)ゴーゴー  (2)ゴロゴロ  (3)こちょこちょ です。」と答えてくれました。
音の違いがある事に驚いていると、今度は、看護師役の4歳児Tちゃんが、白いピンクのふたのお薬を持ってきて「すぐ、飲んでください」3人のリアルな姿と診断に、微笑みながら、感心してしまいました。改めて、長い保育士生活の中で、純粋な子供の世界の良さと癒しを、いまさらに感じさせてくれた日でした。

新年お楽しみ会で、

職員の紙きりと獅子舞を楽しみ、うさぎ組が独楽回しを見せてくれました。H先生の皿回しと紙きりは、大人でも感動しました。静岡大道芸Wカップでも出演できそう?・・・。
うさぎ組の独楽回しは、暮れから個人用独楽で練習してきた成果でした。
大きな声援と拍手で、うさぎ組の子供は、にこにこ顔です。
みんな、やれば出来る事と、集中力を教えられた成果でした。



昨年の暮れの様子を振り返りお伝えします。

毎月、さくらんぼ園の子供は、ホール装飾に参加して、課題保育に取り組みます。
クリスマスの飾りつけにも、全員が自分達で作った作品をホールや室内のどこかに飾りました。
うさぎ組(4・5歳児)は、自分で編んだ三つあみ・四つあみの紐も使いました。
この作業は、集中力と手と目の共用運動がないとうまく出来ません。初めは、なかなかできずにいた子供たちでしたが、お昼寝前や午後おやつ後など、ちょっとした時間にお互いに、手足を貸しあい、出来るようになると、顔が自然にほころんできました。
毎年、うさぎ組になると室内遊びの個人課題として、保育に取り入れます。
器用に、足の指に毛糸の先を挟み、編んで行きます。手と目の共用運動がうまく繋がらないとむつかしい作業ですが、日に日に、上手に編めるようになると、本当に目が輝き取り組む姿が伸びて行きます。クリスマス会は、サンタクロース登場には、大変な騒ぎで室内の中の騒音デシベル?・・・・
子供の中には、サンタクロースは、日本語をしゃべるね?と言う子もいましたが
大きな袋から、一人ひとりにお土産のお菓子の入ったブーツを戴くと大喜びでした。



保育園からの、プレゼントは、心にのこるものとして、トーマス号を見たよ!!

昨年暮れに期間限定で、トーマス号がサンタクロースの姿で、大井川鉄道を走ると聞き、
みんなで見学に行きました。マイクロバス2台に分乗していきました。
子供たちは、トーマスが大好き!!朝から、目を輝かせて大騒ぎでした。
大井川鉄道新金谷駅だと、駐車するだけでお金がかかるので、神尾看護師の金谷のお家の畑で目の前を走る、でっかいトーマス号とジェームス号を見ました。
大人も子供も、大きなトーマスとジェームス号が、目の前を走る姿に、それはそれは大喜びでした。ワクワクして待ち、あっという間に過ぎ去りましたが、みんな、大喜びでしたよ。
こんなプレゼントもいいな!!と、一人感心したのは園長でした。
前島先生が、走るトーマスとジェームス号に子供の姿を入れて、上手に写真が撮りました。
平成30年1月の装飾は、たこあげ・こままわし・・真ん中に新年お楽しみ会に登場した、獅子舞がいます。
子供たちは、「ししまいが見ているね?」そんな気持ちで毎日眺めて、お利口に?いるようです。
平成30年も仲良くみんなで、良い年にしていきます。




2017年11月14日火曜日

食欲の秋(りんご狩り遠足、スィートポテト料理教室、みかん狩り)/芸術の秋(ホール装飾、ちとせあめ袋製作)/運動の秋(運動会)/親子バス遠足/交通教室

さくらんぼ園園長 和田晴世

今年は、秋を楽しむが時期が短く、いつの間にか、初冬の便りが聞かれる頃となりました。10月中ごろだったと記憶しますが、テレビで青森八甲田蔦沼の、すばらしい紅葉が映し出されていました。
早朝6時前に数日しか見られない真っ赤な景色です。テレビ画面でしたが、本当に素晴らしく感動しました。さくらんぼ園周辺も、たんぼの稲が刈られ、いつの間にか秋の虫やアキアカネの飛び交う姿も見られません。秋は、芸術・運動・食欲の季節ですね。

さくらんぼ園の食欲の秋は、

(1)リンゴ狩り遠足
あひる(2歳児)うさぎ(3・4・5歳児)組が参加。お休みの子供があり、全員ではありませんでしたが、職員含め34人が、マイクロバスで出掛けました。
今年も、ぐんま名月と信濃ゴールド(あおりんご)  陽光とあかぎ(赤いりんご) 
秋映(あきばえ)は、黒っぽいあかりんご の5種類を試食。そして、りんご100㌫のジュースも試飲して、参加者全員が、ご満悦(フ フ フ?)それは、それは美味しいです。
エピソード!!
・5歳児のうさぎ組は、4回目の参加ですので、リンゴのもぎ取り方も上手です。
お友達が、リンゴのもぎ方を忘れたのか、下に引っ張ってると、周りのみんなで、「違う違う!こうするだよ」と教えあっていました。

・初めてのあひる組は、やたらにリンゴを引っ張っり、周りの大人が、ハラハラドキドキしながらの場面もありました。
そんな混乱状況の中で、A君は、リンゴを大小構わず採り、やたらに籠に入れて、重い重いを連発している姿が滑稽でした。

・100%の生のりんごジュースの味を知る、4・5歳児の子供は、ジュースを飲む前から「おかわりしていい?」と何回も聞き、かあかあしい子供のようで、保育士は、恥ずかしさも覚えましたが、保育士も正直、かあかあしいと思いながら、子供と同じだったのです(笑)そのくらい、美味しいジュースです。

当日の様子は、写真で紹介します。
食欲の秋(2)は、スィートポテト料理教室。
 茹でたお芋を、各児がナイロン袋に分けてもらい、ニギニギします。やわらかくこなれたお芋に砂糖を混ぜて、焼いてもらい出来上がりです。
年少の子供たちの分も、うさぎ組のお兄さんとお姉さんが作りました。
とても、エプロン姿がかわいいかったですよ。
「簡単だから、お家で作ってみるね」と女子は、いって帰りました。

食欲の秋(3)は、みかん狩り(うさぎ組)
 予定していた11月8日は、冷たい雨が降りましたので、みかん狩りは、次の日が晴天でも、1日間を置かないとならないのです。と、云うのは、みかんは、雨にぬれていると腐りやすいから・・・・10日(金)に行って来ました。
例年より、若干早かったので、みかんが、緑っぽいのがありましたが、甘さは充分でした。
みかん農家の斉藤さんに挨拶してから、みかんの採り方を教えていただきました。
子供たちの集中時間は短く、20分もすると飽きてきたので、大井川土手のSL列車が見えるところまで、みかん畑と茶畑を、横目に見ながらお散歩。時間的に、大井川鉄道の普通列車は見れましたが、SL列車の汽笛がボーとなったので走りましたが、子供たちの足では、到底追いつくのは無理、すでにトンネルに入ってしまい残念!!
あひる・りす・ひよこ組さんにも、おみやげとしておすそ分けしました。来週には、料理教室で、みかんシャーベット作りを計画しました。

子供のつぶやき
・みかん狩りの10日は、秋晴れの一日。然し、高い山に一箇所だけ雲が山に影を落としていました。何ともすがすがしい壮大な景色でした。

保育士 「ねぇねぇ! 山の所さ、なんで影になっているのかなぁ?わかる?」と、子供たちに質問すると
A君が、雲が影をつくっているとは思わず・・
A 君  「あれはね、せんせい!SLが煙を吐いて走るから、あそこだけ、黒く影になっているんだよ」と教えてくれました。
それを聞いて保育士は、子供の発想って面白い?と感じました。

芸術の秋は、

(1)保育園ホールの装飾
ホールの装飾を写真で楽しんでください。可愛いみのむしやどんぐり坊やなど、写真で、可愛さが届けられると良いのですが・・・・・

(2)七五三のちとせあめを入れる袋の製作をしました。
うさぎ組は、毛糸を使い、紙に穴が開けられた所に、紐を通していきます。
真剣な表情で作業する、子供たちの姿を見てもらいたいと思いましたが、各クラスが飴を入れて、持ち帰りますので作品を見てください。

運動の秋は、

運動会です。
10月14日(土)に行われた、さくらんぼ園の運動会は、定員50人のちいさな保育園ですが、競技内容も、会場の雰囲気を盛り上げる体育館正面壁の子供と職員競作の壁面はすばらしいです。
手前味噌ですが、職員の当日までの準備や子供たちへの指導、そして、当日の子供たちの可愛い姿や成長の姿に毎年、感動をもらいます。
保育士の手作り衣装を着たひよこ(0歳児)の可愛さに会場が沸き、プログラムが進みます。
りす(1歳児)組は、はらぺこあおむしになり登場。またまた、あひる(2歳児)は、手作りの大型ばいきんマンが登場。保育士は、みんなアイデアマンで器用な方ばかりです。
その後も、趣向をこらしたプログラムが続き、孫の応援に来た祖父母や保護者の方々も喜んでくださったでしょうか?
また、恒例となりつつある、保護者綱引きは、凄い迫力に圧倒され、若さとパワーに羨ましさも感じられる競技です。
最後のフォークダンスは、来賓の方も仲間に入り、全員が輪になり踊ります。
毎年、その姿と親子でやる紅白玉入れを、見れただけで幸せな気分になりますが、皆様は、いかがでしたか。
そして、毎年プログラムには綱引きとありますが、競技内容が変化していく、迫力ある競技は見ていてワクワクします。
では、写真で想像を駆り立て楽しんでください。
子供のつぶやき 看護学校体育館に、運動会の練習で行くと、砂利の上に、トカゲがぺちゃんこに干乾びていました。それを見た
園 長 「Rちゃん!!園長先生疲れちゃったよォ~。おんぶしてくれない?」
R 子 「えxっぇえええぇ~!駄目だよッ!!重たい園長先生をおんぶしたら、トカゲ見たいにぺちゃんこになっちゃうから!」

その返事に、周りのみんなは、大笑いしました。
その後、干乾びたぺちゃんこトカゲは、保育園職員室前にカウンターに、飾られて(?)いました(笑い)

11月2日(木)は、親子バス遠足で豊橋のんほいパークに行きました。

秋の一日を、のんびり過ごせましたか。
日々の仕事から解放されての他の保護者との交流もできましたか?

もうひとつ、秋の恒例行事は、婦人交通指導員さんによる、交通教室です。

市民病院周辺を、指導を受けながら歩いて周ります。
今年は、室内で、全員が交通指導を受けた後、3歳児と4・5歳児に分けての
実地指導を受けました。
市民病院前では、お年寄りの運転する車のマナーに時々、ひやっとさせられますが
子供たちは、送迎に保護者の車に乗ってくるので、自分の足で、目で確認と認識して注意するべきことを学ぶ交通教室は大切ですね。
4・5歳児は、こうもり傘を差しての、交通安全教室も受けました。
保護者の方も、さくらんぼ園となりの大津谷川土手に、パトカーが張っていますから
スピードと一旦停止の交通マナーに注意しましょう。


2017年9月20日水曜日

4月新学期/浜松フラワーセンター/夏のプール/清水東海大学海洋博物館/花火教室/お月見会

さくらんぼ園園長 和田晴世

暑い夏が過ぎ、アキアカネが飛び交い、稲穂がこうべを垂れる頃となりました。
今年は、うんざりする暑さと異常気象の怖さも知りました。子供達は、熱中症予防にも、毎日のプール遊びがなければ生活できませんでした。そして、水分補給も大変でしたね。
然し、最近の園児は、汗をたらたら垂らしている子が少ない。真夏の太陽の下で、水やプールで遊んだ後は、ほとんどがエアコンの効いて室内生活が多いせいでしょうか。汗をかけない肌に、なっているのが怖いですね。皆様は、どのように感じていらっしゃいますか。


さて、久しぶりのウエブサイト更新です。
気にはなりながらも、更新する時間がとれなく、本当にすいませんでした。
4月新学期が始まり、色々な行事がありましたので、写真でご紹介いたします。
①平成29年度がはじまりました。
うさぎ組は、医師住宅の近くで新年度の記念写真です。そして、市民病院救急センターの横の桜も満開になり、毎日が、花見びよりでした。
その他のクラスは、いつものように、野田出会いの園公園の満開の桜の下で記念撮影です。


②4月19日 うさぎ(3・4・5歳児)組は、浜松フラワーセンターにバス遠足。
園内は、春真っ盛りで、花々の競演でした。
園内を走る汽車で、遊覧しながら、目的の場所に移動。
一面、芝生の広場で食事。お母さんの手作りおにぎりを広げて、みんな嬉しそうでした。



 隣の遊園地には、恐竜滑り台があり、キャーキャー大騒ぎしながら楽しみました。


③6月になり、雨の少ない梅雨?プール遊びの準備に、うさぎさんががんばりました。
晴れた日には、バラの丘公園裏側にある畑(野田の安藤さん)にじょがいもほりに出掛けて
大小のじゃがいもが、沢山収穫できました。給食の材料にします。


④栄養士さんと一緒に、給食のとうもろこしかわむき・・みんな、はりきってのお手伝いです。


⑤7月6日(金)あひる組(2歳児)とうさぎ(3・4・5歳児)で、清水東海大学海洋博物館に、バス遠足でした。きれいな魚・怖い魚・かわいい魚etc 色々と子供達の興味と好奇心をかきたてました。思いの他、2歳児もお利口で、楽しく参加できました。



⑥7月20日(木)は、消防署による花火教室。花火の後には、ホースから放水訓練があり、勢いよく水を放水。ひよこ組~うさぎ組まで、ホースから吹き出る水の勢いの凄さに驚き、その迫力と涼しさに喜び、シャワーに出来た、いくつもの小さな虹に歓声をあげました。



⑦7月3日(月)~8月末までは、ほとんどがプールあそび。みんな、元気に登園してプールカードに、○のある子供は遊びが出来、△はシャーワー、×は見学を守りました。
就学児童は、カバさんプールに出掛け、時には、アリーナ(有料プール)も含め、8回くらい、大きなプールで泳ぎました。夏の初めは、顔つけもできなかった子供たちが、ビート板を使ったりと、約2ヶ月の間の成長は、めざましいものでした。水中に顔がつけられなかった子供が、水中で目を開けたと大喜びなど、真夏の水遊びを存分に楽しみながら、水遊びの怖さも学びました。



⑧8月は、長期で休み、田舎や都会の、おじいちゃんやおばあちゃんそして、親戚に会った子供たちと、ディズニーランドをはじめとする遊園地や観光地に行った、楽しい思い出を話してくれました。

⑨8月8日(火)には、月遅れの七夕様が飾られて、その下で、夏祭りお店やさんが、繰り広げられました。恒例行事となり、うさぎ組は、甚平や浴衣姿で、店屋さんにはりきってなっていました。最近の、うさぎ組は、個人的にどの子も、自信をもって行動しているように感じられます。小さな子供たちも混じり、盆踊りする姿は、「かわいい!!」職員の声が連発されていました。うさぎ組の女子が、優しく踊りを教えたり、買い物のおせわをしたり、また、男の子も、大きな声で掛け声をかけたりとお姉さん・おにいさんらしい態度や行動がみられる良い機会でした。
8月生まれの誕生会は、室内で花火を楽しみました。A保育士が、新婚時代に2人でプロジャクターみたい?な器械を使って、ロマンチィックなひとときを過ごしてようでした。
今日は子供たちが、素敵な花火を楽しみました。暗幕を張った室内でも、きれいに写りました。きれい!きれい! 音が出ると最高でしたが・・・。



⑩9月に入り、田んぼを飛び交う、トンボや虫の声が聞かれるようになり、うさぎ組は「いい声の虫が鳴いていたけど?・・」と、図鑑を広げる、子供たちが見られました。

⑪9月8日(金)のお月見会では、職員が、お月見団子・野菜やくだもの(ぶどう・くり・りんごetc)を用意して、花瓶には、ススキが飾られていました。
うさぎ組が、パペット人形を小さい子供たちに演じて見せてくれました。
最近は家庭で、伝承的な行事をされないお家が多くなり、昔からの行事や昔話etcを、保育園ですることの重要性が大きいと感じてます。
お家でも、七夕やお月見なども行ってください。


⑫9月現在は、季節の変わり目なのか、調子をくずしている子供が多いです・
手足口病が流行しています。10月14日(土)の運動会にむけて、練習が始まりました。それまでに、みんな元気になることを祈ります。

最近のつぶやきの中から紹介
①うさぎ組の年少さんA君が、「園長先生、今日から、おばあちゃんになったの?」と聞くので、「どうして、そう思うの?」と、聞き返すと、「昨日は、違ったけど、今日は、どっこいしょ・・と立つよ。」その返事に、人間観察しているのにびっくりです。
  A君は、鉄道に関することは、博学?そして、連結数なども言えるのです。
  びっくり ポンですね。

②うさぎ組のS子ちゃんは、年少さんです。時々、面白いことを言ってきます。先日も、「ねぇー ねぇー あれあれ?覚えてる」 さっぱり なんの事か解らず困っていますが、早く思い出さないと大変です。しかし!!なんだっけかなー?

2017年3月21日火曜日

3月(修了の季節)/正月(保育初めの日)/遊具で遊ぶ/節分/日本平動物園

さくらんぼ園園長 和田晴世

桜のたよりも聞かれる季節になり、いつの間にか、今年度修了の時期になりました。
最近は驚くことがいっぱいある中で、小学校の卒業式に、和服はかま姿の女の子が見られる・・?本当?  本当だったんです!!先日、この目で見ました。びっくりしました。
ひと昔前は、短大や大学の卒業式に見られた光景でしたが、そして、薄化粧も施していたんです。今や小学校の卒業式に  びっくり ポン!! 
批判はしませんが、正直な感想として、かわいい小学生に映りませんでした。

さくらんぼ園の卒園とおわかれ会も、3月25日(土)に予定しています。
まさか、和服の子供はいないでしょうが・・・。
久しぶりのウェブサイト更新です。
気にはなっていたのですが、なかなか時間がとれずに更新できず、すいませんでした。

ひよこ組は、みんな満1歳を過ぎました。だいぶ歩行も安定して、戸外遊びも盛んになりました。元島田公園にでかけたり、新しく購入した乳母車の散歩も大好きです。
公園の大型滑り台にも挑戦する仲間もいます。
3月17日(金)は、全員の歩け歩けおわかれ遠足で、元島田公園に出掛けました。お兄さんやお姉さんと一緒に遊んでもらい楽しかったね。


りす組さんは、正月4日保育初めの日に、さくらんぼ園駐車場で、お買い物レジ袋にマジックで絵を描きました。寒風の中を元気に走り回るりすさんでした。


 ボールプールで遊んだね。 
 こども館ボールプールの3分の1もない位ですが、充分に楽しんでいました。

さくらんぼ園の子供達が大好きな公園(であいの園)で、電車ごっこして遊びました。
みんな、みんなが運転手さんで、いつになったら目的地に着くかわからないこどもの電車です。
かわいいですね!!


あひる組は、大型遊具で楽しく遊びました。さくらんぼ園の大型遊具は、他の保育園や公園と比べると小さいですが、子供達は大好きです。すてきな笑顔のお友達ですね。


手作りゴマも作って、遊びました。手と目の共用運動(両手を合わせて、くるっとまわす)むつかしくて、何回挑戦しても出来ない子供もいました。
しかし、みんな根気強くまわしていましたのが、印象に残りました。
天気の良い日は、寒さにまけない身体つくりに戸外に出掛けます。 
あひる組の好きな場所は、大津谷川の土手の草すべりだい・・・
うさぎ組はカルタ遊びをした。3~6歳の混合クラスですが、最近は「字」を読める子供が増えて、カルタ遊びが頻繁に遊ばれています。お互いに刺激合う年齢の違う、混合クラスの良さを感じさせてくれます。 
ふうせんの鬼退治には  





節分では、行事食を食べました。
3月2日には、雛祭りを祝い、各クラス別に内裏様と記念写真を撮りました。

最後は3月17日お別れ遠足は、歩いて元島田公園に全員で行ってきました。天気がよい日でしたが、まだ、風が冷たい日中でした。
元島田公園は、一年に何回か散歩しながら、遊んでくる公園です。
今日も、大型すべりだいの付く大型遊具で遊び、砂場でも小さい子を仲間に入れて、仲良く思い出を作れました。

3月3日は、あひる組といっしょにバス遠足 日本平動物園に行きました。
到着すると、タイルで作られた、ライオンの壁面の前で記念写真です。毎回の記念写真を写す時に思うことは、「大変!」子供達は一斉にカメラに注目することはありません。
必ず、一人の保育士が、「こっちみて、ここ ここ!!」大きな声で叫びます。
思い出すたびに、のどが痛くなる記念写真の光景です。

レッサーパンダ館では、活発な3匹のレッサーパンダが、うろうろ歩き回りサービスしてくれました。「可愛いね 可愛いね」を連発する子供達でした。

白くまのロッシーが、今日も、水中ででんぐり返しを繰り返しています。
しばらくすると、横の隅っこから、メスのバニラが出てきて鼻を空に向けて
「くんくん」しているのを見た私は、「なんのにおいをかいでるのかな?」と言うと
子供達が、「おかずのにおいだよ。早く、お弁当食べたいな。おなか、すいた」
「人間も、しろくまも動物だからね」とさめたように言う2人の年長の男子にびっくり ポン。その言い方の、突き放すようなさめた言葉が、ロッシーとバニラに聞こえたら、どんな反応をするのかな?

子供広場では、「三匹のヤギのがらがらどん」の絵本に出てくるような黒ヤギがいました。まったく橋の上から動かず、橋の上を自分の縄張りにしているようです。
絵本より実物は、インパクトがあり子供達は、なかなかその場所を離れませんでした。

動物園では、子供達の可愛い「つぶやき」が聞かれましたので紹介します。
① ライオンやトラ、ピューマなどの猛獣館に行くと、オスライオンが寝そべり、メスライオンは岩の上にいました。先ほど見たトラを思い出したうさぎ組のさきちゃんが、
「めぐみ先生、トラは大きくなったら、ライオンになるの?」 めぐみ先生は困った顔?そして、みんなも「?」すなおな気持ちが表われた質問でした。

② めずらしく、オランウータンが、天井で雲悌しながら動いています。
身体の毛が全部たれさがり、ぼろ布をまとったように見えます。大人にも、初めは何処に顔があるのか解りませんでしたが、しばらく見ていると大人には、オランウータンの表裏?が解りかけてきました。しかし、子供達には一考に理解できない状況のようです。
ある子供が、「オランウータンには、顔がない?」その言葉に、みんなで「そうだね」とあいづちを打ち納得している様子が、また楽しい光景でした。
オランウータンは洗髪をしないで、髪の毛がよじれて、太い綱の様に垂れ下がって見えました。何回も遠足に来ていますが、いつも座って動かず、自然に下に髪の毛は向いているので、気がつかないですよね。さて、メスオランウータンは、何処でしょう。「あそこにいた・・・」とみんなで見ると指差した先に、(ポタポタポタ? 何だろう?) それは、メスオランウータンのおしっこです。メスは、ナイーブなんでしょうか。子供達は、素直に「おもらししちゃあだめだよね~」とあきれたような眼差しで見ていました。
次はその場所を離れて、小さい種類の猿や鳥  そして、ペンギンの飼育場所に向かいます。

③ アメリカバイソンは、オスが高齢で亡くなり、一人寂しくメスが動かないで座っていました。メスは、人間で云うと80歳を過ぎたおばあさんです。何か眼球が白く見えたので、「動物も白内障になるのかしら?」と話していると、近くにいた3人の動物園の方が、「解りましたか?。」一人の飼育員の方が「実は、白内障であまり動けない。」と教えてくれました。子供達には、白内障の意味が解りませんでしたが、「お家のおばあちゃんで、目が白い人を見たことない?」と聞くと、「ああうんうん・・・」と解ったような、あいづちをかいた子供がいました。
身体の何処が悪くなっても困りますが、目は周りが見えなく、動きを制限されるので、バイソンのような大型動物は、大変だろうと可愛そうになりました。

☆ 嬉しい!!感激!! おめでとう~!!
平成16年5月~さくらんぼ園を委託されて、第一号卒園児(小学校にさくらんぼ園から入学したゆうはさん)が、中学校卒業の報告に来てくれました。
ゆうはちゃんが、卒園した時の担任の杉山先生も、嬉しい再会に、抱き合って涙 涙の喜びでした。
職員すべても、感激でいっぱいでした。
あれから、毎年、さくらんぼ園を卒園していく子供が何人かいます。
平成28年度の卒園・おわかれ会も、3月25日(土)に行われますが、
卒園証書は、NO、14号~17号になります。
多くの子供達が、卒園したことをあらためて嬉しく感じています。

2016年11月16日水曜日

11月(秋本番)/親子バス遠足(まかいの牧場)/運動会

さくらんぼ園園長 和田晴世

秋本番になりましたが、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
先日、奈良春日大社式年造泰に行ってきました。今年は、20年に一度の第60回式年造泰にて、11月11日~13日までは、正遷宮初まいりとして、11日午後1時~国宝御本殿特別参拝が無料開放されて、夜は、境内三千基の石燈籠と釣燈籠すべてに浄火が点す奉祝万燈籠が実施され、厳かな雰囲気につつまれました。
7日からは、舞楽奉納や大蔵流狂言などが催され、めったにない機会なので、奈良観光協会に10日の大蔵流狂言を申し込んでみました。
本当は、舞楽奉納が見たかったですが・・・・・
奉祝奉納狂言の内容は、思ったよりわかりやすいもので、腰祈と蛭子大黒。猿むこなどお祝いの演目でした。午後4時30分には、灯篭に灯りが入り、幻想的雰囲気の中で、古典芸能を鑑賞できるのは、本当にすばらしい経験でした。
長谷寺の紅葉は楽しみでしたが、少し紅葉には早く残念。しかし、特別ご開帳の本尊大観音尊象(重文)の迫力と荘厳さに驚き、また御本尊十一面観音菩薩を仰ぎ見て拝みました。
その後、長谷寺舞台での、思いがけない和太鼓とバイオリン演奏会があり、その演者が、長谷寺で修行した愛知県の副住職達(40歳以下)と修行中の高校生と総勢8人でした。
チャルダッシュの名曲を、和太鼓とバイオリンのコラボレーション 合うとは思わなかったのですが、聞き終わった感想は、ブラボー!! ブラボー 感動しました。
ホールの中で聞いているより、雰囲気があり素晴らしかったです。

さくらんぼ園では10月15日に運動会が終わり、11月2日には、親子バス遠足を実施。大型バス2台で、富士宮市まかいの牧場に行ってきました。
平成24年の親子バス遠足のまかいの牧場は、雄大な富士山が見られた素晴らしい天気でしたが、今回は、島田を出発の時に曇り空・・・新東名高速を走り出すと、途中の区間でバスのフロントガラスに雨があたり心配になりました。しかし、狐の嫁入りか?直ぐに止んでくれて、ほっとして空を見ると、高い雲の合間に一箇所、青空が覗いています。
「やっぱり、晴れ女かな?」現地に着くと高原の冷え込みはありましたが、太陽も覗き始め、子供達は元気いっぱいに、広い芝生の広場を走り回り喜びにあふれていました。
まかいの牧場では、施設の係りの説明後、おいしい牛乳が飲めるのも魅力です。
「この牛乳は、60度の低温で、長い時間かけての殺菌で、本当においしい牛乳です。
普通は、130度の低温殺菌なので、あの独特なにおいがあります。其のにおいは、牛乳のこげた匂いです」と説明がありました。
いつも、あばらっては飲まない牛乳を、3杯飲んでいた2歳児には驚きました。
年に一回の親子バス遠足は、保護者交流も目的の一つです。
総合病院では、病棟勤務で、また、診療科ごとでしか交流がないのか、保育園に子供が入園して、知りあうことも多いようです。また、ドクターも看護師も、保育園の親として、同等な立場で交流がもてていいのでしょうね。
子供を通じて、お友達や知り合いになった、保護者の方が多いことは嬉しいです。
写真で楽しんでください。




何日か経って、平成24年11月2日の第2回目まかいの牧場親子バス遠足の記念集合写真が見つかりましたので、お迎えに来たときに、ご父兄に見せてあげると
「この子はだあれ?」「あのおかあさん?若かったね」「この時は、すばらしい富士山」etc・・・記憶をたどり、口々に話している姿が見られました。
「そういえばあの時に、怪我をした〇〇君がいないけど、もっと前の第1回目のまかいの牧場遠足だったのか?」とか「わたしも若かったね」「〇〇先輩は?」とかetc  懐かしさがよみがえってきましたね。
年月日に入った記念写真(1000円)は、改めて、良い記念になると感じました。
第1回目のまかいの牧場親子バス遠足に参加した2歳児だった子供が、小学4年生だと思いますが、懐かしいですね。

☆ あひる組の子供達は、遠足の後で、自分達がうさぎになり遊びました。うさぎの耳を紙の冠に作り、庭で跳ねとんで遊びました。かわいらしい姿でした。



☆ご報告の行事が、逆になりましたが、今年の運動会も、凄い盛り上がりが見られて嬉しかったです。
今年は、じんべいざめの水族館入り口で、親子や家族の記念写真を撮りました。
体育館の平面の壁には、秋の風情の運動会・・・子供達の作った全員のトンぼが飾られ、真ん中で、こうもりが大きく羽を広げている動物の綱引きや鈴割が描かれています。
なかなかの出来栄えでした。

競技は、毎年、保育士が子供の能力と体力を考えて演目を決めていますが、今年も、賑やかなすばらしい出来栄えでした。
0歳児は、ハイハイする姿が可愛く、愛おしいです。
1歳児は、少し成長した姿を見せてくれました。親子競技は、絵本が大好きな先生と子供たちなので、「ぞうさんの散歩」の物語になっていましたね。
2歳児は、またまた成長した姿で、最後はのり巻き姿が、何とも微笑ましかった。
3歳児以上は、バルーンを使ったり、鉄棒やなわとび、フラフープ 片端とび 平均台 
編み潜りetc と内容が豊富でした。
何回も、体育館に通い練習しました。
0歳児から5歳児まで、すべて年齢別のプログラムになり楽しめました。
そして、うさぎ組の「演舞 そうらん節」は、3ケ月前から、衣装を始めとした構想を練ったもので、おみこしも、みんなで作りました。凄かったね。
運動会だけの発表では、もったいない気持ちがします。



また、うさぎ組の中の4人は、来年4月から小学生になりますので、
プログラムの中で(力いっぱい)は、一人ひとりの努力した姿の発表でした。
鉄棒やなわとび、フラフープ 片足とびetc 最後のさくらんぼ園運動会を子供ながらに意識してがんばっていました。
皆様、応援と心からの声援をありがとうございました。
卒園児や祖父母競技 そして、毎年の圧巻の見せ場競技が、保護者の綱引きです。
今年は、赤組の2勝に終りました。
凄い迫力にびっくりです。また、若いドクターが、抜群の運動神経を見せてくださったのも
印象的な綱引き競技でした。
最後は、親子、来賓の方々など、みんなで演じる恒例のダンスです。
毎年、1曲目は親子ダンス。2曲目(にんげんていいな)は、今流行の言葉、絆そのものです。毎年感じるのは、参加者の雰囲気で、こみあげるものがあります。
一つの輪になり、肩を組み、背をトントンしたり、握手とすばらしいダンスですね。
そして、子供達が、運動会にごほうびをくれる、やさしいおじさん(子供の正直な言葉をそのままに伝えます)・・服部事業管理者から順番にごほうびをいただきました。




①塩田ももかちゃんのお家から、初めての運動会参加の感想を戴きました。
その中で、印象に残った言葉は、(自分達がいつも見ている子供の姿でない姿や態度、行動が見られたetc )家庭では、その子だけの姿ですが、保育園は、集団行動や集団生活です。
保護者の方が、思っているより何でも出来る子供達ですetc いろいろな気持ちがこめられた素晴らしい感想文でした。ありがとうございました。
②卒園児の竹中わかなちゃんからも、お手紙を戴きました。
仲良しの花  「わらって いっしょ なかよく みんなで 」と良い言葉が書いてありました。あやかちゃんとゆうかちゃんのお迎えに、おじいちゃんとまた来てくださいね。
お手紙ありがとう。
③一番上は中学3年生になる4兄弟姉妹が、さくらんぼ園の運動会があると聞いて
「なつかしくって、見に来たよ。」と応援に来ていました。4人とも、さくらんぼ園から
小学生になった兄弟姉妹です。 
いつまでも、よき場所として、さくらんぼ園が子供達の心にあるのが、嬉しくなりました。