2018年10月9日火曜日

プール/七夕まつり/看護学生/お月見会

平成30年10月5日
さくらんぼ園園長 和田晴世
台風一過、秋晴れの季節とならず、週末になると天候不順でこまります。
 今年も厳夏で、エアコンのない生活は考えられませんでしたが、何年か前のホールは、数台の扇風機がフル回転する生活でした。室内が37~39度になり、よく熱中症にならなかったと思います。思い出すと怖いですね。扇風機をフル回転させますが、空気は回っても室内温度は下がりません。毎日、何リットルかの冷たい麦茶を用意して、30分ごとに園児に飲ませていたことが、懐かしく思い出されます。今は、大型エアコンが2台設置されて快適なホールです。
 大型台風24号が、静岡を嵐の夜に?・・・停電。
 さくらんぼ園も、翌日午前11時近くまで停電が続き、冷蔵庫内温度が上がったため急遽、防災食の昼食に変えて、備蓄保存食の必要性を痛感。さくらんぼ保育園は違いますが、オール電化の生活の弱点も知りました。
 私たちの地域は、南海トラフ東海沖大地震を心配して、地震や洪水・火事訓練を実施してきましたが、災害時の備えの見直しの大事さと問題点を改めて気づかされました。備蓄食料と飲料水はもちろん、懐中電灯(予備電池)・携帯ラジオ(情報を知る大切さ)ポータブルトイレやカセットコンロ等、東海大地震を始め、災害が起きてからでは遅いです。
 25号大型台風が九州から日本海で暴れ、今朝は、北海道胆振地方で震度5弱の地震が発生しました。例年なら自然の美しさを堪能する秋ですが、今年の日本列島は、天地が暴れているように感じます。用心! 用心! 用心です。
食欲・運動・芸術の秋、いつもの爽やかさが待ち焦がれます。そこで厳しかった夏の、楽しい思い出を少し振り返りましょう。

①子供たちの体力づくりには、毎日の水遊びと日光浴です。たくさんの太陽を浴びて、ビタミンD を体の中に取り組み、骨を丈夫にしましょう。
太陽の下で、元気に水しぶきをあげる子供たちの顔は、太陽に負けない輝きです。将来、寝たきりを防ぐためにも、大事な季節の過ごし方ですね。
写真で楽しんでください。


②思い思いのおしゃれをして、七夕まつりと夏のお店屋さんが始まります。
お家の方が、それぞれに願いを込めて書いた短冊や制作物飾りは終わった後に、お家に持ち帰るので、ひと枝ごとに仕分けられています。
誕生会の後、みんなでぼんおどりを踊ります。その後はお店屋さんごっこの始まりです。小さい子供のお世話をしたり、買い物の手伝いをしたりと、異年齢の交流風景が見られる、すてきな行事です。写真で、雰囲気をだけでも味わってください。

③看護学生(2年生)との交流会は、毎年この時期に計画されております。
子供達も、お兄さん・お姉さんと一緒の活動をとても楽しみにしています。
20人ずつのグループが、2回(第1回は10:00~12:00、第2回は14:30~16:00)に分かれ、4週に渡って活動します。第2回目は、学生が課題保育を決めてきます。その活動を通じて、子供達の発達段階を知り、子供達の年齢ごとの特性も勉強していきます。
今年の学生さんは、男女ともに、清潔感と爽やかさがあり、さくらんぼ園全職員の評価がよかったです。


④お月見会
9月誕生会(一人)を終えて、お月見会が始まりました。机の上にはススキが飾られ、竹籠には秋のくだものや野菜などが盛られています。
イガに入った栗、その周りには10個ほどの生栗。ブドウ・サツマイモ・ヤツガシラ・グレープフルーツ・まっかなりんごなどと、粘土で作られたお月見団子が積み上げて供えてあります。
うさぎ組の年長さんが、保育士の扮した大きな丸いおなかの狸と一緒に踊り、指人形を見せてくれました。
毎月、先生たちは、楽しい時間を考えて楽しませてくれます。
来月は、運動会・・・みんなで、がんばらなくちゃーね。 エイエイオー!!

10月13日(土)は、運動会です。
会場は、島田市民病院看護学校体育館です。子供たち全員がはりきって参加します。
ご家族皆様で、大きな声援と励ましをお願いいたします。

2018年8月8日水曜日

新病院建設現場見学/台風12号/清水東海大学海洋博物館・恐竜館

平成30年8月2日
発行責任者 さくらんぼ園園長 和田晴世

17年ぶりの火星の大接近が、7月31日~8月3日まで・・・とテレビが放送していました。焼津ディスカバリーパークでも、大型望遠鏡で夜9:30分から見ることができたと新聞に載っていました。赤い星?南の空を見つめましたが、よくわかりません。
 4日間の内で、絶対に見たいと思います。

 7月31日には、さくらんぼ園児3・4・5歳児は、新病院建設関係者からの思いがけないプレゼントがありました。
 いつも、工事車両を室内から眺めていたのが、病院北側の工事車両の直ぐ傍で見学できました。大型ダンプカー・シャベルカー・クレーン車etc 身近で見ることは、ほとんどない車両にて、その力と大きさに驚きました。感想の中には、「髪の毛の長いきれいなお姉さんが、ダンプカーを運転して、手を振ってくれたよ」と嬉しそうな報告もありました。
大型工事車両と共に、印象深かったのでしょうね。
 翌日からは、昼食を食べ、歯磨き・パジャマに着替えた子供から、園長室窓から大型車両が働く姿を見ては、喜んでいる子供たちの姿が見られます。
 暑い中でしたが、送迎までしてくださり、ありがとうございました。
 「また、見に行きたい!」と子供の希望があり、その願いがかなえられるように
8月9日(さくらんぼ園の七夕まつり)短冊に願いを込めて、竹笹飾りを吊るします。


 先日の台風12号は、逆コースで東から西に向かう、迷走台風でしたが、被害はありませんでしたか。
 さくらんぼ園では、うさぎ組(3・4・5歳児)が、栽培している朝顔の鉢を見ると、台風になぎ倒されたようではなく、きれいに倒れていました。大きな被害がなくて、ほっとしました。
 異常気象の原因は、地球環境温暖化だけでしょうか。
 一ケ月季節が、早く進んでいる感じがしてしまいます。園児が、20歳になるころは、どんな地球環境になっているでしょうね。

 7月中旬に清水東海大学海洋博物館と恐竜館へ、バス遠足に、あひる・うさぎ組で行ってきました。天気予報では、雨が心配されましたが、晴れ男や晴れ女が、多いのか、心配は奇遇に終わりましたが、バスが久能海岸を走っていると、にわかに大雨が降り、バスのフロントガラスは、ワイパーが振り切るほどの動き・・・しかし海洋博物館に着くと、雨があがり蒸し暑い陽気ですが、その後の天気はラッキー!! 海洋博物館から恐竜館への移動もスムーズでした。
 大型水槽では、6メーター近いサメが2頭、ゆっくり回遊して、マンタやコブダイその他の魚類が泳いでいます。大きなタコは、ガラスにピッタリ張り付き、吸盤がよく見えて、卵がびっしり壁に産み付けられ、水に揺れているのが涼しげでした。
 涼し気といえば、クラゲ・・・優雅にふわふわと泳いでいるのを見ていると、気分が落ち着いて癒される感じです。白く透明・赤い色のクラゲ・・・etcと水槽のブルーに映えて、その優雅さに飽きません。

 子供たちにも、人気の高いのは、クラゲとカクレクマノミです。カクレクマノミには、いろんな色の種類があることも知りました。カクレクマノミに、ミジンコの餌(300円)もやりました。
 ヒトデは、直接触ることもできました。4・5歳児は、幼魚の飼育室も見学しました。


 恐竜館では、ジュラシックパークみたいな世界が広がり、プラキオザウルス、ステゴザウルス、イグアナドン、ティラノザウルス、トリケラトプス、プルトケラトプスなど、あらゆる知っている恐竜の名前を言い合っていました。
 中には、5・4歳児でカタカナが読める子供がいるので、3歳児などは、「うん うん」と頷いています。子供たちの会話は、面白いですよ。そして、可愛いです。
 大型恐竜のはく製の下にいると、子供の可愛さと恐竜の迫力の凄さの対比がいいですね。恐竜のたまごや、卵から産まれた子供の化石もあり、興味深げに見ていました。
 「今の世界に恐竜が生き残っていたら、どうなったかね」と2~3人の子供に質問したら、「先生はすぐにたべられちゃうよ。」「なぜ?」「だって、どっこいしょ!!と動くから」 笑うしかありませんでした。
 本当に、あんな大きな生き物がいたらすごいですね。興味や好奇心は、このような体験から生まれると改めて思いました。



2018年7月12日木曜日

焼津ディスカバリーパーク

平成30年7月12日
発行責任者 さくらんぼ園園長 和田晴世

富士山の、静岡側山開きが10日に行われ、素晴らしい天気の中でご来光が見られたとのニュースがありました。
 しかし、7月に入り、九州・四国・西日本の大雨では、未曽有の災害になり、被害にあわれた地域の皆様が、一日でも早く、お元気に通常の生活ができるようにと願います。また、災害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
 ワールドカップサッカー西野監督の言葉に、「何かが違う」とありましたが、最近の自然現象も、その言葉で表されるような感じを持つのは、私だけでしょうか。
 線状態豪雨・・・本当に、怖いですね。静岡県中部地方は、南アルプスが守ってくれているように感じてます。徳川家康が、駿府城を、終の棲家に選んだ理由も、そんなところが関係しているのだろうか。何か、最近の日本の自然現象はおかしいですね。
 7月になり、日中の気温も高くなりました。さくらんぼ園でも、2日にプール開きを終えて、水遊びが始まりましたが、水の怖さや、恐ろしさも教えながら、暑い夏を過ごします。これからは毎日、子供たちの、水に興ずる声がにぎやかです。

 さて、6月はうさぎ・あひる組が焼津ディスカバリーパークへバス遠足に行きました。
 6月中旬NHK静岡版で流された映像を見て、即実行。というのは、春の特別展コロコロランド2の終了が7月1日でした。期間終了まで間がありません。バスが取れるか心配でしたが、運よく一台確保。

 当日は、心配した天気もよく、焼津ディスカバリーパークで思い切り遊んできました。
館内には、他の保育園や幼稚園の見学者がいましたが、コロコロランド会場の使用時間は
他の園は、プラネタリウム見学でしたので、さくらんぼ園の子供だけでした。事前の使用許可書提出時に、使用時間を書いておいたので良かった。
 不思議・好奇心・発見・・・本当に、大人も子供も、大はしゃぎの時間です。
ころがして楽しい40コース。保育園や家庭にもある、クーゲルバーン(追試行動などを楽しむ知育おもちゃ)が、いっぱい。一部を紹介します。
・ハンドスピナーコロコロ、階段コロコロ、リンリンコロコロ、ぴかぴかコロコロ、二人でコロコロ、らせんコロコロ、大きなビー玉コロコロ、バウンドシュート(ボールで遊ぶ)その他、カートレインコースター、自由遊びコーナーはブロック。
 写真でご紹介します。



 次は、プラネタリウムを観たいと思います。ご家族でも、見学に行ってみてください。

2018年6月20日水曜日

柏餅づくり/胡蝶蘭/時計のお話/つばめの巣/模様替え/キュウリ・トマト栽培/木の手作りおもちゃ/その他

平成30年6月20日
発行責任者さくらんぼ園園長 和田晴世

湿気の少ない梅雨なのか、じめじめしていない6月を過ごしていましたが
やっと、しとしと雨の時期になりました。
しかし、子ども達の発汗量はすごく、着替えの量も増えています。
保育園の役割は色々ありますが、最近、特に感じていることは、伝承あるものを伝えていきたいと感じています。今の時代は、食べ物だけとっても、でき見栄えの良いものをおいしいと感じ食べていますが、本当に味覚を育てるのは、作り伝えられている物だと個人的に感じています。
さくらんぼ園では、リンゴ狩りやミカン狩りも、育ち・成長・収穫を通じて、その間にどんな作業や肥料、そして自然の脅威に対する防御作業があるのかなど、子供ながらに感じることがあるのでは?と思い、料理教室で年間にいくつか取り入れています。
その一つが、柏餅づくりです。
前日に、桜井きよ子保育士が、自宅から《柏葉》を収穫してくれました。保育園で柏葉をきれいに洗い、熱湯で煮沸消毒します。今ではかしわの木が庭に植わっているのはめずらしいです。柏餅の生地は、給食員が用意。今年も、春に子供たちが散歩で摘んできた《よもぎ》を使い餅を作りました。
園長は、あんこ作りを担当です。毎年作っていますが、水加減がむつかしく、あくを取りながらこげないように作るのは、手間と時間がかかり、根気良くしないと駄目ですね。そして思い出すのは、姑に暮れの餅つきの際に、色々と指導してもらったことが、いま、生かされているとの思いです。めんどくさいと思ったことも正直ありましたが、家族がそろって一つの事をやる大きな行事だったと懐かしく思います。《家族の絆》が自然に育まれた行事でした。
服部病院事業管理者から、「伝えられているものを大切に、保育に取り入れて。」と言われてことがありましたが、本当に、今でも伝承されている事柄や行事は、良いことだから、今の時代にも残っているんだと思いますね。今年は、あひる組(2歳児)も参加しました。
写真で、雰囲気が伝わるとうれしいです。

胡蝶蘭が、二輪咲いたよ。
昨年暮れに戴いた小さな鉢植えの胡蝶蘭を、今年も咲かせたいと育ててきました。
やったー!6月中旬に見事2輪も咲きました。
寒い時期は、水はほとんどあげずに、表面がカリカリに乾いたら、水が底から流れ出るようにあげる。それをくりかえし、本当に楽しみに待ちました。
4月後半になり、茎が伸び始め、つぼみが3個ついた時は、ワクワクする思いでした。
園長室カウンターに乗せていると、子供たちや大人が、何の気なしに、つぼみを落としやしないかとひやひやの時もありましたが・・・
5月後半に、一輪。そして、6月11日(月)にもう一輪咲きました。
子供たちの成長も楽しみですが、胡蝶蘭の事も、本当にうれしかった。
可憐な、白い胡蝶蘭を見るのが、うれしい毎日です。

今年も、藁科時計店のお兄さんに時計についてお話を聞き、色々な時計の現物を見せてもらいました。写真で、雰囲気がわかります。毎年、子供たちは、楽しみにしています。

先日のウェブサイトに載せましたつばめは、保育園の東側給食室と、うさぎ組の堺の壁に取り付けてある換気扇通気口に、巣作りしてあるのを見つけました。
ひな鳥が何羽か生えたち、親つばめに餌をせがむ姿が見えます。ひな鳥が、ピーピー啼く声がせわしなく、2羽の親が交代で餌を運ぶのが忙しくも、かいがいしい光景です。
先日、東京で5歳児の女の子が、親の虐待で命を落としました。
其の事件を思い出し、改めて、悲しくなりました。
時として、子育て放棄や虐待の事件が放送されますが、こころが痛みますね。

保育園ホール壁一面の装飾が、6月梅雨のテーマに変わりました。
うさぎ組のカエルは、牛乳パックを使いました。
紫陽花は、リス組(1歳児)あひる組は、かたつむり製作です。
とても可愛く季節感あふれた壁面装飾になりました。お迎え時に、首を上にもたげて子供との会話を深めてください。
うさぎ組の部屋には、父の絵が飾ってあります。通路の壁にも、うさぎ組が製作した
紫陽花とカタツムリ でんでんむしが飾ってありますから見てください。

うさぎ組が、自然観察と食育活動の一つとして、キュウリとトマト栽培をしています。
土地が狭く畑がつくれないので、プランターに2本ずつ植えてあります。
保育園前の鈴木さんからも、栽培のアドバイスを受けました。
6月14日には、キュウリの黄色い花がいくつか咲いていました。小さなキュウリも伸びてきました。本当は、もう少し、茎が成長したほうがよかったのですが、そのまま育てています。
6月19日に3本収穫。早速、みるいキュウリを給食に出してもらいました。
おいしかったです。うさぎ組さん!!ありがとう。

金谷町米村さんからのプレゼント(木の手作りおもちゃ)
「リンリンリンー」と電話が鳴り、「木の手作りおもちゃをもらってくれませんか?」との内容でした。「ボランティアなので無償です。」話しているうちに、私が公立保育園時代に、障害児指導でお世話になった先生と知り、お互いに懐かしさでいっぱいでした。(現職でないから、先生はやめて・・・)と本人希望。以後は金谷の米さんにします。
おもちゃのデザインは、小黒三郎先生。マホガニィーの木を使い、ムクロジの木の実を使っている。そして、塗装は、カシュー・・・
とても安全に気を使って製作されています。保護者の方の中には、百町森という木のおもちゃを売っているお店を知っている方もいるのではないでしょうか。木の知育おもちゃです。
16日の保護者総会で、おもちゃを紹介するのを忘れてしまいました。
写真で紹介します。

その他スナップ写真は、
・うさぎ組の午睡まえの読み聞かせ      
・自作のカエルパペットで、「カエルの合唱」 
・年長児三つ編みを編む(目と手の共用運動)
・紙ひこうき 

・暑くなり、戸外で色水あそびをしました   
・落ち着いて、粘土遊びのリス組とあひる組


2018年6月4日月曜日

浜松フラワーパーク/元島田公園/じゃんけん遊び/アジサイ製作/手作りブロック/リズム遊び/三食食べ

平成30年5月30日
発行責任者さくらんぼ園 和田晴世

「つばめになって、とんで とんで とんで あそぼー
 5月のお空を  とんで とんで とんで あそぼー
 ほら! すい すい すい
 ほら! すい すい すい」
子どもの弾む声で季節の歌が聞こえます。
そういえば、先日玄関にツバメが巣を作りに、何度か偵察に来ていました。
しかし、人の出入りが激しく、子供が邪魔なのか、いつの間にか来なくなりました。
自然観察の為には、巣作りを歓迎しようと思いましたが、場所が玄関ですし下に子供たちの下駄箱があるので、正直な気持ちは作らないことにホッとします。
だってつばめのうんちの始末・・・。

5月18日(金)は浜松フラワーパークにうさぎ組(3,4,5歳児)がマイクロバス遠足でした。
現地に到着すると、一番にトイレを済ませ準備完了。
入口を入ると、フラ丸君がベンチに座っています。ぬいぐるみが座っていると思いましたら、突然手を振り、体を横向きにしたのでびっくり!
「先生驚いた。」「ほんとだ、びっくりだね。」「人間が入ってるんだよ」など・・
冷静な子供とまた、年小の女の子は後ずさりと、反応は様々でしたが、大人にはやわらかなフラ丸君が気持ちを和ませる感じでした。
男か女かわからないのにみんなが「フラ丸かわいい!」といったので男性にします。
5月の風が心地よい日でしたが、時間を追うごとに、蒸し暑く、帽子の下の髪が汗でびっしょり・・水筒の中身もすぐに無くなってしまいます。
水分は少しづつ飲むことを約束させましたが、年中・年長組はばらの講演見学後には「ジュースを買ってもらえるよ」と年少組に話す常連さんも見られました。
その会話を聞いたら、約束を守らないといけないかな?と・・・楽しい子供たちですね。


園内をまわるタイヤが付いた列車に乗り子ども広場に着くと、青い芝生を見て開放的な気持ちになります。手作りのおにぎりを食べたら、アリの巣を突いた様に四方八方に走り出しました。青い芝生の自然の空間は子供にも大人にも何よりものでした。


その後隣の子供遊園地で、約束の恐竜滑り台を楽しみました。
年少さんは初めての体験で、恐竜の大きさに尻ごむ子もいましたが遊び始めると・・さぁ大変!やめることを忘れます。楽しくて楽しくてたまりません。
大人も驚くほどの大きさの恐竜滑り台です。写真で確認してください。
真っ黒いSLも乗ったよ。


しかし、そんな中で一人だけ「ぼく、パンダさん乗りたい。園長先生お金ある?」と傍でずーっと言う3歳児に根負けしました。
パンダは1回100円で2人しか乗れないので、全員が一度に乗れる乗り物を探しました。1周200円×6台 それを2回乗車。しかし係のおじさんが他のお客さんがいないのでと、2回目は2周乗せてくれました。
「大人も乗っていいよ」と親切な声に反応したのは園長とあゆみ先生です。
童心にすぐ戻れるのも保育士の特性かも?とにかく楽しかったです!
「観覧車に乗れなかった」と休日に4歳の男の子が親子で出かけてきたと聞きました。
お友達と一緒も楽しいですが、お父さん・お母さんと行くのは、またまたうれしいひと時だったでしょう!


子供たちのスナップ写真をいくつか紹介します。
①りす組(1歳児)元島田公園での様子と粘土遊び


②じゃんけん遊び


③あひる組(2歳児)のアジサイ製作


④牛乳ビンで作った手作りブロックだよ


⑤りす組も交えてのリズム遊びの様子


⑥齋藤栄養士による、三食食べの食育の様子
うさぎ組と一緒に齋藤・紅林栄養士の二人が交代で食事します。
今日は食事前に三食食べの勉強をしました。




2018年5月11日金曜日

桜並木/夏みかん収穫/子どもの日/雪遊び/卒園式・お別れ会

平成30年5月11日
発行責任者 さくらんぼ園園長 和田晴世

平成30年度に入り、初めての更新です。更新を楽しみにされている方も多いと知り、もう少しまめったく作業していきますので、楽しみにお待ちください。
さて、新病院建設工事もはじまり、保育中や午睡中に大きな音や揺れがあるのを心配しましたが、今のところは全く危惧していたことはなく過ごしています。
工事が進み、毎年春を感じさせてくれるピンクのこぶしの花と、気持ちを癒してくれたソメイヨシノがなくなるのは、花が大好きな大人には、寂しい出来事でした。
「桜が、きれいに咲くのを見るのも最後だね。・・・」と、毎日話しかけられた子供と保育士は、いつも以上に桜を観に病院周辺を散歩しました。並木の桜の木々たちは、最後の花を一斉に咲かせ、本当に綺麗でした。
しかし、子供たちは、工事が進むごとに増える大好きなシャベルカーと大型ユンボを見て目を光らせていました。大人のようにいつまでも過去を懐かしむこともなく、新しい楽しみを見つけてくるなんて・・・やはり、こどもは光と希望の存在!!素敵ですね。
着工前日の桜並木です。いつまでも記憶に残しましょう。


子供たちのスナップ写真(カラーボール遊び・みんなでダンス・よもぎとり・あかちゃんのカタカタは島田市木工玩具・・・その他のスナップです)


今年も、駒形さん宅の夏みかんをうさぎ組さんが収穫させていただきました。
大きなナイロン袋に2袋・・・みんな、お家に一個ずつ持ち帰りました。



5月5日(子供の日)は、ゴールデンウイーク真っ最中のため、保育園の子供の日祝う会は9日(水)に行いました。
壁面装飾は、子供たちの製作したこいのぼりが大空に向かって元気に泳ぎ・・・にぎやかな雰囲気の中での会でした。
初めに5月誕生会を行った後、お祝いの会が始まりました。 
①園長からの子供の日についての話
②ペープサートでの、こいのぼりの話
③みんなで、冑をかぶって、1・2歳児は、保育士に向かって走り抱きすくめてもらう競争。
④うさぎ組(3・4・5歳児)は、赤・青グループに分かれてリレー競争。
その後は全員でダンスして楽しみました。今日の昼食は、子供の日特別メニュー。写真で楽しんで下さい。


さて、平成29年度の3月の行事を振り返りましょう。
県立吉田公園で雪遊びを楽しみました。
予定にはなかったのですが、急にお誘いの話があり、マイクロバスで参加しました。
あひる組とうさぎ組のお友達です。こんな近くで、雪遊びができるとは、思いがけなく、楽しい一日でした。


3月24日(土)4人の就学児童卒園式と、他園に転園するこどものお別れ会です。
多くの来賓の方の参加もあり、いつもあたたかな心を感じられる卒園・お別れ会です。
写真で雰囲気を感じてください。(お祝いの環境づくりは、毎年、保育士達の温かい心
につつまれた装飾です)



2018年1月29日月曜日

新年/お楽しみ会/クリスマス会/トーマス号

平成30年1月29日
発行責任者さくらんぼ園園長 和田晴世

新年、あけまして、おめでとうございます。

皆様方には、良き新年を、お迎えのことと存じます。と言ってる間に、1月が過ぎます。
月日の経つ早さに、びっくりしてる間などないですね。
さくらんぼ園も、あわただしい毎日の中に、ほっとするような、子供たちの様子が見られます。しかし例年より、インフルエンザの流行が早いのか?1月中旬より「インフルエンザBでした」と欠席の電話が増えています。過去、インフルエンザAの流行でしたが、今年は、今まで少なかったインフルエンザBで子供の感染が多いですね。今年は、若い職員も罹患して大変です。例年、2月~3月も患者が多いので油断禁物です。
皆様も、気をつけてください。
さて先日、事務仕事をしているとうさぎ組の4歳児のK君が、「園長先生!!診察に来ました。」と子供用のピンクの聴診器を掲げて入室。私が、昨年の12月16日に肺炎球菌接種を受けてから、調子が悪くなって切ないと知った子供たちが心配してくれました。「診察お願いします」と仕事を続けながら答えると、洋服の上から、腹部に聴診器を当てたのです。
しばらくした後に、両耳に音が聞こえたと言うので、「どんな音ですか?」と問うと、いかにもドクターという言葉と態度で「ばい菌がいますね?ウムウム etc・・・」
その診察の様子に、まじめに受け答えする園長・・・。その自分自身に、笑いがこみ上げ、K君には、可愛い~という感情で微笑んでしまいました。
その5分後に、うさぎ組4歳児Rさんが、水色の聴診器を胸に下げて、(管の部分がゴム製で本物のようです)姿かたちは、市民病院の女医さんです。
やはり、K君と同じように服の上から
心臓・左側頚動脈・左手肘内側に聴診器を当てて、音を聞いていました。
本当に診察を受けているような気分になり、「音の違いは有りますか」と問うと
「音の違いは、(1)ゴーゴー  (2)ゴロゴロ  (3)こちょこちょ です。」と答えてくれました。
音の違いがある事に驚いていると、今度は、看護師役の4歳児Tちゃんが、白いピンクのふたのお薬を持ってきて「すぐ、飲んでください」3人のリアルな姿と診断に、微笑みながら、感心してしまいました。改めて、長い保育士生活の中で、純粋な子供の世界の良さと癒しを、いまさらに感じさせてくれた日でした。

新年お楽しみ会で、

職員の紙きりと獅子舞を楽しみ、うさぎ組が独楽回しを見せてくれました。H先生の皿回しと紙きりは、大人でも感動しました。静岡大道芸Wカップでも出演できそう?・・・。
うさぎ組の独楽回しは、暮れから個人用独楽で練習してきた成果でした。
大きな声援と拍手で、うさぎ組の子供は、にこにこ顔です。
みんな、やれば出来る事と、集中力を教えられた成果でした。



昨年の暮れの様子を振り返りお伝えします。

毎月、さくらんぼ園の子供は、ホール装飾に参加して、課題保育に取り組みます。
クリスマスの飾りつけにも、全員が自分達で作った作品をホールや室内のどこかに飾りました。
うさぎ組(4・5歳児)は、自分で編んだ三つあみ・四つあみの紐も使いました。
この作業は、集中力と手と目の共用運動がないとうまく出来ません。初めは、なかなかできずにいた子供たちでしたが、お昼寝前や午後おやつ後など、ちょっとした時間にお互いに、手足を貸しあい、出来るようになると、顔が自然にほころんできました。
毎年、うさぎ組になると室内遊びの個人課題として、保育に取り入れます。
器用に、足の指に毛糸の先を挟み、編んで行きます。手と目の共用運動がうまく繋がらないとむつかしい作業ですが、日に日に、上手に編めるようになると、本当に目が輝き取り組む姿が伸びて行きます。クリスマス会は、サンタクロース登場には、大変な騒ぎで室内の中の騒音デシベル?・・・・
子供の中には、サンタクロースは、日本語をしゃべるね?と言う子もいましたが
大きな袋から、一人ひとりにお土産のお菓子の入ったブーツを戴くと大喜びでした。



保育園からの、プレゼントは、心にのこるものとして、トーマス号を見たよ!!

昨年暮れに期間限定で、トーマス号がサンタクロースの姿で、大井川鉄道を走ると聞き、
みんなで見学に行きました。マイクロバス2台に分乗していきました。
子供たちは、トーマスが大好き!!朝から、目を輝かせて大騒ぎでした。
大井川鉄道新金谷駅だと、駐車するだけでお金がかかるので、神尾看護師の金谷のお家の畑で目の前を走る、でっかいトーマス号とジェームス号を見ました。
大人も子供も、大きなトーマスとジェームス号が、目の前を走る姿に、それはそれは大喜びでした。ワクワクして待ち、あっという間に過ぎ去りましたが、みんな、大喜びでしたよ。
こんなプレゼントもいいな!!と、一人感心したのは園長でした。
前島先生が、走るトーマスとジェームス号に子供の姿を入れて、上手に写真が撮りました。
平成30年1月の装飾は、たこあげ・こままわし・・真ん中に新年お楽しみ会に登場した、獅子舞がいます。
子供たちは、「ししまいが見ているね?」そんな気持ちで毎日眺めて、お利口に?いるようです。
平成30年も仲良くみんなで、良い年にしていきます。