2018年12月28日金曜日

クリスマス会

平成30年12月28日
さくらんぼ園園長 和田晴世

リンリンリン(^^♪♬・・・と鈴の音が聞こえ、太めのトナカイ2頭と一緒に、今年もクリスマス会にサンタクロースがやってきました。
わぁ~と歓迎する声の中に、ひよこ組の何人かは、保育士にしがみつき大泣き。その声は、歓迎ムードいっぱいの喜びに消されました。
サンタクロースの他にも、総務課の女性が2人と、ライラさんとそのお友達もいました。
ライラさんとは、サンタクロースの奥さんです・・・と公立保育園時代に
SBSテレビの取材の中で、司会者から教えていただきました。
みなさん!! ご存知でしたか。
ライラさんは、バルンアートのスノーマンを抱き、優しく声かけてくれました。
みんなで、赤鼻のトナカイを唄い、うさぎ組の子供たちの踊りと保育士さんのブラックシアターを楽しんだサンタクロースとライラさんたちは、子供達にプレゼントをたくさん持ってきてくれました。

楽しい時間を過ごして、サンタクロースが雪の国に帰る時、
子供達は、来年の夢をいっぱいサンタクロースに託しました。
忘れないできてね。待ってるね。
夢見る瞳は、輝いていました。

昼食には、栄養士さんが可愛い献立を考えて、ごちそうを作ってくれました。
また、クリスマスケーキは、うさぎとあひる組が自分たちでデコレーションして、午後のおやつに食べ、栄養士さんの作った☆クッキーが、一人一枚ケーキの上に飾られました。
りす組は、ホールで作られたのを各自に切り分けてもらいました。
ひよこ組は、ホットケーキです。
アレルギーのある子どもは、すべて除去用ケーキです。
色々と書きたいことはたくさんですが、
クリスマス会の様子を、写真で紹介します。
楽しんでください。







今年もお世話になりました。
子供達が、みんな元気で年末を迎えられて、ほっとしてます。
来年は、平成が終わりますが、平凡でもみんな元気で楽しい保育園であらばと願います。
ありがとうございました。

2018年11月29日木曜日

親子バス遠足/金山神社/ミカン狩りなど

平成30年11月29日
さくらんぼ園園長 和田晴世
秋の紅葉も終わり、穏やかな日々が続いています。
先日、子供達が、「ドングリだよ。 葉っぱだよ。」 と散歩に出かけて見つけた秋の自然からのお土産です。
机上に飾ると・・・「なんだろう?この匂いは?どこからかな?」微かに良い匂いがするのです。
枯れ葉を手に取り嗅ぐと、うっとり!!自然の中で、詩集を読む乙女の気分に浸ります(笑 おおげさ?)
紅葉の時期は、光を受け色づく葉を眺めると、「わぁ・・!すてき?」と感動を覚えますが、枯れ葉の匂いで、心が落ち着くのは初めてです。
昔は、ススキでたぬきを作り、大きな葉っぱでお面を作り、草花を結び、紡いで遊びました。おおばこの葉っぱで友達と草相撲をした事を、懐かしく思いだされます。
さくらんぼ園の周辺は、四季折々自然に恵まれています。
自然の中で、草花や実を身近に見つめて感じ、遊びができる場所です。
伝承遊びを、子供たちに教える事も、保育園の役割です。そうして、個の成長を見つめ育てる園として毎日保育にがんばっています。
今日は、4歳児のkくんが、無言で紫色の小さな花を差し出しました。
「先生に、くれるの?ありがとう。花の名前は?」「しらない。」と、そっけない言葉。でも、優しい子供達からのプレゼントは本当にうれしいです。
保育園立地には、最高の環境と感じていますが、保護者の皆様は、いかがでしょうか。

11月もあとわずかになり、
11月2日は、年1回の親子バス遠足で、今年は、大型バス2台で富士サファリパークに出かけました。
新東名を走り、富士山が顔前に迫りくるように見え、富士サファリパークに到着。
大型観光バスを、乗り換えることなく、サファリ広場に入場。
ゾウ・バッファローの大型動物や百獣の王ライオンが身近に見れました。
そんな中バスの前面から、雄トラが、のしのしと貫禄いっぱいで歩いてきた時は、ワクワク感と、すごい!すごい!かっこいい!!の言葉しかでませんでした。
年1回の親子バス遠足は、子供達の体験学習と親子ふれあいはもちろんですが、保護者同士の交流も目的の一つです。
新しい知り合いはできましたか?
市民病院で働く仲間を、子供を通じて広げてください。

子供たちの成長を祈願して金山神社にみんなでお参りに出かけた七五三祝いを11月15日に行いました。
毎年、徒歩15~20分の金山神社に、自分たちが製作した「千歳飴袋」を持ってお参りします。
今年は、初めて3歳児以上に一人ずつ、お賽銭を渡してお参りすることにして、2礼2拍手1礼を教えました。
また、神社に鎮座する狛犬2体の話もしました。
「悪い心の子供は、口に手を入れると抜けなくなるらしい?」と話すと、手を入れる子供はいません、その時の表情が、なんとも可愛いです。しかし、何秒もしないうちにいたずらが始まるのが子供達ですが・・・・

神座早生ミカン狩りの写真を紹介します。
今年は11月8日に、あひる・うさぎ組で出かけました。市民病院前から、乗り合いバスで島田駅に向い、駅からコミニティーバスに乗り換えて神座の虚空蔵さん前で下車。
ミカン畑までは、歩いて5分。斎藤さんが待っていてくれました。
乗り合いバスやコミニティーバスを利用するのは、公共の乗り物を利用する時のマナーも教えていきたいのです。
近年は、お出かけは自家用車でが合い言葉ですが、時々は、公共バスにも乗って出かけてください。
公共の乗り物を利用すると「おしゃべりしていると降車がわからない。老人に席を譲る etc」の公共マナーを知らないと、迷惑になることも知らせたいですね。
神座のミカン農家斎藤さんは、「毎年、みんながミカン狩りに来てくれるのが楽しみです。(^^♪)」と楽しそうにお話ししてくれました。
斎藤さんの表情が、年々明るくなり、斎藤さんには子供達の来るのが、癒しになっているのかな?早生の小さいミカンが鈴なり・・ミカンを持って、くるくる回すと取れます。高い秋の青空の下で、ミカンを頬張ると本当に美味しいですね。
そして、お土産に持ち帰りました。
子供の集中力は短いので、大井川の土手に散歩に行きます。
神座は、大井川鉄道の列車も見られる田舎の里です。
そして空の高さに感動します。子供たちは、「気持ちいい!!」と、一斉に空を仰ぎ見るのが印象的でした。

🌸ある日、子供達が戸外遊びを終えて下駄箱に集まっていました。
子供達の靴下の可愛いこと、みんなキャラクターがいっぱい付いた靴下です。
女の子は、「アナと雪の女王だよ。ソヒアだよ。 眼鏡をかけた猫だよ」。
男の子は、「モンスターズインク」最近流行のレンジャー戦隊は理解不明。
そんな中で2人の男の子の言葉が、私に、はっきり聞き取れずに
「魚だよ ニモだよ」と言ったのに、「魚だよ チモだよ」と聞こえました。
「こまち こまち?」と言っているのに、私は「カマキリ?」と聞き返してしまい靴下柄を見れば、すぐ理解できるのにごめんね!!
しかし2人は、優しく何回も答えてくれました。
老いてくると聞き取りにくくなると聞いてましたが、少しショックでした。

🌸11月中旬に、野田神明神社までお散歩。
神社が近づくと年少Y くんが「あっ、森だ!!」「森がいっぱいだね」としみじみとその社の森を眺めていました。
神明神社は、参道が山道になっておりしんどいですが、子供達は元気に何周も回り始めました。
そんな中、「つかれたね~」「あー、疲れた」「うん、そんな気持ちだね。」
「僕も、疲れた気持ち」と言い合う声は、3歳児の男子でした。
それを聞いた保育士の一人は、「先生も疲れた。」
それを聞いた子供の一人の返事が、「ふ~ん そんな感じ」その返事はないよ~と思いましたと、みんなで大笑いです。

🌸家庭連絡ノートから
ある用事で、町内を一軒一軒母親と周り、帰る挨拶で「おやすみなさい。」とその家を出ると、「なんで、おやすみなさいと言うの?まだ、寝ないじゃん」・・・・
うん、確かにそうだね。

🌸保育の散歩から
散歩で白サギをみつけました。
2歳児の〇くんは、「あれは、おばあさんだよ。」保育士は、「なんで?」と聞き返すと、「だって、白いじゃん」 この子には、白い毛のサギは、おばあちゃんの白髪ってことなんですね。
早番の先生からの話・・・保育園前の電信柱の碍子に、2羽の白サギが止まってます。そこへ来たのが、カラス・・すると 碍子2個と思っていたのが、すくっと伸び白サギ2羽に変身。白く綺麗に丸まっていてびっくりした!聞いた私も、びっくり ポン!!
黒サギもいます。川には、冬の渡り鳥の鴨から亀から・・自然を楽しめます。

🌸5歳児との会話
ある日のふとした時間に、「先生、もうおばあちゃんだから。」と、つぶやくように漏れた言葉に、子供達が「え~、まだ若いじゃん~」 
「そうだよお、おばあちゃんじゃあないよお」 「色もしろいしさぁ~」
11月末になり、子供達はサンタクロースからのプレゼントを話題にします。
「サンタさんにレゴ貰う」「僕はスイッチ」etc口々に思いついたことを言います。 その会話に保育士が、  「先生はね、新しいお家!」と言うと
子供    「え~、大きすぎ」「大人には、来ないんじゃあない。」
保育士   「何歳までかな?」
子供    「5歳?」
〃     「え? もう5歳じゃん」
〃     「中学生って、何歳?」 「高校生は?」
話が、盛り上がり始めました。
 最終的には、プレゼント貰えるのは20歳までと結論付けた子供たちは、「先生は、貰えないじゃん!!」  勝手な子供の言い分で結論終了。

食後の自由遊びの時に、0歳児2人が、2歳児Mちゃんと遊びたくて
ちょびちょびしていたのですが・・・・Mちゃんにとっては、嫌だった様子
Mちゃんから「私の気持ちもわかって!!」の返事(笑い)
周りにいた保育士は、その言葉にびっくりポン!!
保育園て、楽しい職場ですね。

2018年11月1日木曜日

運動会/幼児合同演劇鑑賞会/りんご狩り遠足

平成30年10月31日
さくらんぼ園園長 和田晴世

 10月末になり、やっと秋晴れの良い日々が続いています。
 運動会も10月13日(土)に終わり、あひる・うさぎ組はその後、リンゴ狩りと幼児合同演劇鑑賞会(島田市おおるり会館)に参加しました。芸術・収穫の秋を満喫している現在です。
 運動会の様子(入場から始まり、服部事業主と今村事業部長から、ご褒美をいただくまでの様子)を写真で紹介しますので楽しんで見てください。
島田看護学校体育館をお借りして、天気に左右されることなく運動会の準備ができることは、本当に感謝しています。
 今年のテーマは、「秋の運動会」。子供達が、9月に入り秋のカリキュラムになって、毎日の課題保育の中で製作した年齢別の果物や、散歩で拾ったドングリや枯れ葉を使って作り、それに職員の製作した動物を合わせて「収穫の喜び」とし、さくらんぼ園ホールに飾りました。
 子供達にも高評価された装飾を、運動会では動物に各クラスの応援旗を持たせました。野原の広場で開かれた運動会の雰囲気を出す為に、コスモスの花を咲かせましたが、保護者の皆様、お気づきでしたか。
 来賓の皆様は気づいてくださり、競技終了後に足を止めて見てくださいました。ありがとうございます。
 今年は、年長うさぎ組は、竹馬で例年の倍くらいの距離を歩きました。毎日、午後4:00過ぎから練習しました。はじめは全員が全くできませんでしたが、努力により一日追うごとに、歩く回数が増えていきおもしろくなりました。
 それを見ていた4歳児や3歳児も年齢に応じて、高下駄と缶ぽっくりに挑戦です。子供達は、体感でコツを覚え、やる気を出すと成長は早いです。
 毎日、「できた!できた」の喜ぶ声に周りのおとなも職員も、年少児たちも赤ちゃんも瞳を輝かせて見つめていたのが思い出されます。
 保護者の競技では、毎年恒例になりました綱引きです。迫力満点!!ドクターも看護師さんも、力を合わせて競技する姿は素晴らしいですね。
 プログラム最後の恒例のダンスは、「人間ていいな」です。来賓も保護者も職員も子供達も一緒に肩をたたき、腕をくみ合う姿は、いつもこみ上げてくる雰囲気がありますね。
では、運動会の写真をお楽しみください。


 幼児合同演劇鑑賞会(10月18日(木))は今年は、あひる組から参加しました。
 歌のお兄さんと赤ずきんでしたので、2歳児でも観賞可能。みんな楽しんだ様子で満足して帰っていきました。
 りんご狩り遠足(10月19日(金))は、金谷のひろみちゃんのりんご園です。
 恒例行事であひる組から参加している子供は、ひろみ園でいただくリンゴジュースが楽しみの一つになっています。本当においしいんです。
 今年は、お土産に3本いただいてきました。おやつに出してあげると、全員が満足顔でした。皆さんにも紹介だけでなく、飲んでもらいたいですが残念です・・・・
 今年は大型台風の影響を受けて、落下や擦れて傷ついたリンゴ(ぐんま名月)が多く残念ですが、味はいつものように抜群でした。
 りんご園のひろみさんがつぶやいた「自然を相手にするのは大変」の言葉に返す言葉がありませんでした。様子を写真でたのしんでください。


2018年10月9日火曜日

プール/七夕まつり/看護学生/お月見会

平成30年10月5日
さくらんぼ園園長 和田晴世
台風一過、秋晴れの季節とならず、週末になると天候不順でこまります。
 今年も厳夏で、エアコンのない生活は考えられませんでしたが、何年か前のホールは、数台の扇風機がフル回転する生活でした。室内が37~39度になり、よく熱中症にならなかったと思います。思い出すと怖いですね。扇風機をフル回転させますが、空気は回っても室内温度は下がりません。毎日、何リットルかの冷たい麦茶を用意して、30分ごとに園児に飲ませていたことが、懐かしく思い出されます。今は、大型エアコンが2台設置されて快適なホールです。
 大型台風24号が、静岡を嵐の夜に?・・・停電。
 さくらんぼ園も、翌日午前11時近くまで停電が続き、冷蔵庫内温度が上がったため急遽、防災食の昼食に変えて、備蓄保存食の必要性を痛感。さくらんぼ保育園は違いますが、オール電化の生活の弱点も知りました。
 私たちの地域は、南海トラフ東海沖大地震を心配して、地震や洪水・火事訓練を実施してきましたが、災害時の備えの見直しの大事さと問題点を改めて気づかされました。備蓄食料と飲料水はもちろん、懐中電灯(予備電池)・携帯ラジオ(情報を知る大切さ)ポータブルトイレやカセットコンロ等、東海大地震を始め、災害が起きてからでは遅いです。
 25号大型台風が九州から日本海で暴れ、今朝は、北海道胆振地方で震度5弱の地震が発生しました。例年なら自然の美しさを堪能する秋ですが、今年の日本列島は、天地が暴れているように感じます。用心! 用心! 用心です。
食欲・運動・芸術の秋、いつもの爽やかさが待ち焦がれます。そこで厳しかった夏の、楽しい思い出を少し振り返りましょう。

①子供たちの体力づくりには、毎日の水遊びと日光浴です。たくさんの太陽を浴びて、ビタミンD を体の中に取り組み、骨を丈夫にしましょう。
太陽の下で、元気に水しぶきをあげる子供たちの顔は、太陽に負けない輝きです。将来、寝たきりを防ぐためにも、大事な季節の過ごし方ですね。
写真で楽しんでください。


②思い思いのおしゃれをして、七夕まつりと夏のお店屋さんが始まります。
お家の方が、それぞれに願いを込めて書いた短冊や制作物飾りは終わった後に、お家に持ち帰るので、ひと枝ごとに仕分けられています。
誕生会の後、みんなでぼんおどりを踊ります。その後はお店屋さんごっこの始まりです。小さい子供のお世話をしたり、買い物の手伝いをしたりと、異年齢の交流風景が見られる、すてきな行事です。写真で、雰囲気をだけでも味わってください。

③看護学生(2年生)との交流会は、毎年この時期に計画されております。
子供達も、お兄さん・お姉さんと一緒の活動をとても楽しみにしています。
20人ずつのグループが、2回(第1回は10:00~12:00、第2回は14:30~16:00)に分かれ、4週に渡って活動します。第2回目は、学生が課題保育を決めてきます。その活動を通じて、子供達の発達段階を知り、子供達の年齢ごとの特性も勉強していきます。
今年の学生さんは、男女ともに、清潔感と爽やかさがあり、さくらんぼ園全職員の評価がよかったです。


④お月見会
9月誕生会(一人)を終えて、お月見会が始まりました。机の上にはススキが飾られ、竹籠には秋のくだものや野菜などが盛られています。
イガに入った栗、その周りには10個ほどの生栗。ブドウ・サツマイモ・ヤツガシラ・グレープフルーツ・まっかなりんごなどと、粘土で作られたお月見団子が積み上げて供えてあります。
うさぎ組の年長さんが、保育士の扮した大きな丸いおなかの狸と一緒に踊り、指人形を見せてくれました。
毎月、先生たちは、楽しい時間を考えて楽しませてくれます。
来月は、運動会・・・みんなで、がんばらなくちゃーね。 エイエイオー!!

10月13日(土)は、運動会です。
会場は、島田市民病院看護学校体育館です。子供たち全員がはりきって参加します。
ご家族皆様で、大きな声援と励ましをお願いいたします。

2018年8月8日水曜日

新病院建設現場見学/台風12号/清水東海大学海洋博物館・恐竜館

平成30年8月2日
発行責任者 さくらんぼ園園長 和田晴世

17年ぶりの火星の大接近が、7月31日~8月3日まで・・・とテレビが放送していました。焼津ディスカバリーパークでも、大型望遠鏡で夜9:30分から見ることができたと新聞に載っていました。赤い星?南の空を見つめましたが、よくわかりません。
 4日間の内で、絶対に見たいと思います。

 7月31日には、さくらんぼ園児3・4・5歳児は、新病院建設関係者からの思いがけないプレゼントがありました。
 いつも、工事車両を室内から眺めていたのが、病院北側の工事車両の直ぐ傍で見学できました。大型ダンプカー・シャベルカー・クレーン車etc 身近で見ることは、ほとんどない車両にて、その力と大きさに驚きました。感想の中には、「髪の毛の長いきれいなお姉さんが、ダンプカーを運転して、手を振ってくれたよ」と嬉しそうな報告もありました。
大型工事車両と共に、印象深かったのでしょうね。
 翌日からは、昼食を食べ、歯磨き・パジャマに着替えた子供から、園長室窓から大型車両が働く姿を見ては、喜んでいる子供たちの姿が見られます。
 暑い中でしたが、送迎までしてくださり、ありがとうございました。
 「また、見に行きたい!」と子供の希望があり、その願いがかなえられるように
8月9日(さくらんぼ園の七夕まつり)短冊に願いを込めて、竹笹飾りを吊るします。


 先日の台風12号は、逆コースで東から西に向かう、迷走台風でしたが、被害はありませんでしたか。
 さくらんぼ園では、うさぎ組(3・4・5歳児)が、栽培している朝顔の鉢を見ると、台風になぎ倒されたようではなく、きれいに倒れていました。大きな被害がなくて、ほっとしました。
 異常気象の原因は、地球環境温暖化だけでしょうか。
 一ケ月季節が、早く進んでいる感じがしてしまいます。園児が、20歳になるころは、どんな地球環境になっているでしょうね。

 7月中旬に清水東海大学海洋博物館と恐竜館へ、バス遠足に、あひる・うさぎ組で行ってきました。天気予報では、雨が心配されましたが、晴れ男や晴れ女が、多いのか、心配は奇遇に終わりましたが、バスが久能海岸を走っていると、にわかに大雨が降り、バスのフロントガラスは、ワイパーが振り切るほどの動き・・・しかし海洋博物館に着くと、雨があがり蒸し暑い陽気ですが、その後の天気はラッキー!! 海洋博物館から恐竜館への移動もスムーズでした。
 大型水槽では、6メーター近いサメが2頭、ゆっくり回遊して、マンタやコブダイその他の魚類が泳いでいます。大きなタコは、ガラスにピッタリ張り付き、吸盤がよく見えて、卵がびっしり壁に産み付けられ、水に揺れているのが涼しげでした。
 涼し気といえば、クラゲ・・・優雅にふわふわと泳いでいるのを見ていると、気分が落ち着いて癒される感じです。白く透明・赤い色のクラゲ・・・etcと水槽のブルーに映えて、その優雅さに飽きません。

 子供たちにも、人気の高いのは、クラゲとカクレクマノミです。カクレクマノミには、いろんな色の種類があることも知りました。カクレクマノミに、ミジンコの餌(300円)もやりました。
 ヒトデは、直接触ることもできました。4・5歳児は、幼魚の飼育室も見学しました。


 恐竜館では、ジュラシックパークみたいな世界が広がり、プラキオザウルス、ステゴザウルス、イグアナドン、ティラノザウルス、トリケラトプス、プルトケラトプスなど、あらゆる知っている恐竜の名前を言い合っていました。
 中には、5・4歳児でカタカナが読める子供がいるので、3歳児などは、「うん うん」と頷いています。子供たちの会話は、面白いですよ。そして、可愛いです。
 大型恐竜のはく製の下にいると、子供の可愛さと恐竜の迫力の凄さの対比がいいですね。恐竜のたまごや、卵から産まれた子供の化石もあり、興味深げに見ていました。
 「今の世界に恐竜が生き残っていたら、どうなったかね」と2~3人の子供に質問したら、「先生はすぐにたべられちゃうよ。」「なぜ?」「だって、どっこいしょ!!と動くから」 笑うしかありませんでした。
 本当に、あんな大きな生き物がいたらすごいですね。興味や好奇心は、このような体験から生まれると改めて思いました。



2018年7月12日木曜日

焼津ディスカバリーパーク

平成30年7月12日
発行責任者 さくらんぼ園園長 和田晴世

富士山の、静岡側山開きが10日に行われ、素晴らしい天気の中でご来光が見られたとのニュースがありました。
 しかし、7月に入り、九州・四国・西日本の大雨では、未曽有の災害になり、被害にあわれた地域の皆様が、一日でも早く、お元気に通常の生活ができるようにと願います。また、災害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
 ワールドカップサッカー西野監督の言葉に、「何かが違う」とありましたが、最近の自然現象も、その言葉で表されるような感じを持つのは、私だけでしょうか。
 線状態豪雨・・・本当に、怖いですね。静岡県中部地方は、南アルプスが守ってくれているように感じてます。徳川家康が、駿府城を、終の棲家に選んだ理由も、そんなところが関係しているのだろうか。何か、最近の日本の自然現象はおかしいですね。
 7月になり、日中の気温も高くなりました。さくらんぼ園でも、2日にプール開きを終えて、水遊びが始まりましたが、水の怖さや、恐ろしさも教えながら、暑い夏を過ごします。これからは毎日、子供たちの、水に興ずる声がにぎやかです。

 さて、6月はうさぎ・あひる組が焼津ディスカバリーパークへバス遠足に行きました。
 6月中旬NHK静岡版で流された映像を見て、即実行。というのは、春の特別展コロコロランド2の終了が7月1日でした。期間終了まで間がありません。バスが取れるか心配でしたが、運よく一台確保。

 当日は、心配した天気もよく、焼津ディスカバリーパークで思い切り遊んできました。
館内には、他の保育園や幼稚園の見学者がいましたが、コロコロランド会場の使用時間は
他の園は、プラネタリウム見学でしたので、さくらんぼ園の子供だけでした。事前の使用許可書提出時に、使用時間を書いておいたので良かった。
 不思議・好奇心・発見・・・本当に、大人も子供も、大はしゃぎの時間です。
ころがして楽しい40コース。保育園や家庭にもある、クーゲルバーン(追試行動などを楽しむ知育おもちゃ)が、いっぱい。一部を紹介します。
・ハンドスピナーコロコロ、階段コロコロ、リンリンコロコロ、ぴかぴかコロコロ、二人でコロコロ、らせんコロコロ、大きなビー玉コロコロ、バウンドシュート(ボールで遊ぶ)その他、カートレインコースター、自由遊びコーナーはブロック。
 写真でご紹介します。



 次は、プラネタリウムを観たいと思います。ご家族でも、見学に行ってみてください。

2018年6月20日水曜日

柏餅づくり/胡蝶蘭/時計のお話/つばめの巣/模様替え/キュウリ・トマト栽培/木の手作りおもちゃ/その他

平成30年6月20日
発行責任者さくらんぼ園園長 和田晴世

湿気の少ない梅雨なのか、じめじめしていない6月を過ごしていましたが
やっと、しとしと雨の時期になりました。
しかし、子ども達の発汗量はすごく、着替えの量も増えています。
保育園の役割は色々ありますが、最近、特に感じていることは、伝承あるものを伝えていきたいと感じています。今の時代は、食べ物だけとっても、でき見栄えの良いものをおいしいと感じ食べていますが、本当に味覚を育てるのは、作り伝えられている物だと個人的に感じています。
さくらんぼ園では、リンゴ狩りやミカン狩りも、育ち・成長・収穫を通じて、その間にどんな作業や肥料、そして自然の脅威に対する防御作業があるのかなど、子供ながらに感じることがあるのでは?と思い、料理教室で年間にいくつか取り入れています。
その一つが、柏餅づくりです。
前日に、桜井きよ子保育士が、自宅から《柏葉》を収穫してくれました。保育園で柏葉をきれいに洗い、熱湯で煮沸消毒します。今ではかしわの木が庭に植わっているのはめずらしいです。柏餅の生地は、給食員が用意。今年も、春に子供たちが散歩で摘んできた《よもぎ》を使い餅を作りました。
園長は、あんこ作りを担当です。毎年作っていますが、水加減がむつかしく、あくを取りながらこげないように作るのは、手間と時間がかかり、根気良くしないと駄目ですね。そして思い出すのは、姑に暮れの餅つきの際に、色々と指導してもらったことが、いま、生かされているとの思いです。めんどくさいと思ったことも正直ありましたが、家族がそろって一つの事をやる大きな行事だったと懐かしく思います。《家族の絆》が自然に育まれた行事でした。
服部病院事業管理者から、「伝えられているものを大切に、保育に取り入れて。」と言われてことがありましたが、本当に、今でも伝承されている事柄や行事は、良いことだから、今の時代にも残っているんだと思いますね。今年は、あひる組(2歳児)も参加しました。
写真で、雰囲気が伝わるとうれしいです。

胡蝶蘭が、二輪咲いたよ。
昨年暮れに戴いた小さな鉢植えの胡蝶蘭を、今年も咲かせたいと育ててきました。
やったー!6月中旬に見事2輪も咲きました。
寒い時期は、水はほとんどあげずに、表面がカリカリに乾いたら、水が底から流れ出るようにあげる。それをくりかえし、本当に楽しみに待ちました。
4月後半になり、茎が伸び始め、つぼみが3個ついた時は、ワクワクする思いでした。
園長室カウンターに乗せていると、子供たちや大人が、何の気なしに、つぼみを落としやしないかとひやひやの時もありましたが・・・
5月後半に、一輪。そして、6月11日(月)にもう一輪咲きました。
子供たちの成長も楽しみですが、胡蝶蘭の事も、本当にうれしかった。
可憐な、白い胡蝶蘭を見るのが、うれしい毎日です。

今年も、藁科時計店のお兄さんに時計についてお話を聞き、色々な時計の現物を見せてもらいました。写真で、雰囲気がわかります。毎年、子供たちは、楽しみにしています。

先日のウェブサイトに載せましたつばめは、保育園の東側給食室と、うさぎ組の堺の壁に取り付けてある換気扇通気口に、巣作りしてあるのを見つけました。
ひな鳥が何羽か生えたち、親つばめに餌をせがむ姿が見えます。ひな鳥が、ピーピー啼く声がせわしなく、2羽の親が交代で餌を運ぶのが忙しくも、かいがいしい光景です。
先日、東京で5歳児の女の子が、親の虐待で命を落としました。
其の事件を思い出し、改めて、悲しくなりました。
時として、子育て放棄や虐待の事件が放送されますが、こころが痛みますね。

保育園ホール壁一面の装飾が、6月梅雨のテーマに変わりました。
うさぎ組のカエルは、牛乳パックを使いました。
紫陽花は、リス組(1歳児)あひる組は、かたつむり製作です。
とても可愛く季節感あふれた壁面装飾になりました。お迎え時に、首を上にもたげて子供との会話を深めてください。
うさぎ組の部屋には、父の絵が飾ってあります。通路の壁にも、うさぎ組が製作した
紫陽花とカタツムリ でんでんむしが飾ってありますから見てください。

うさぎ組が、自然観察と食育活動の一つとして、キュウリとトマト栽培をしています。
土地が狭く畑がつくれないので、プランターに2本ずつ植えてあります。
保育園前の鈴木さんからも、栽培のアドバイスを受けました。
6月14日には、キュウリの黄色い花がいくつか咲いていました。小さなキュウリも伸びてきました。本当は、もう少し、茎が成長したほうがよかったのですが、そのまま育てています。
6月19日に3本収穫。早速、みるいキュウリを給食に出してもらいました。
おいしかったです。うさぎ組さん!!ありがとう。

金谷町米村さんからのプレゼント(木の手作りおもちゃ)
「リンリンリンー」と電話が鳴り、「木の手作りおもちゃをもらってくれませんか?」との内容でした。「ボランティアなので無償です。」話しているうちに、私が公立保育園時代に、障害児指導でお世話になった先生と知り、お互いに懐かしさでいっぱいでした。(現職でないから、先生はやめて・・・)と本人希望。以後は金谷の米さんにします。
おもちゃのデザインは、小黒三郎先生。マホガニィーの木を使い、ムクロジの木の実を使っている。そして、塗装は、カシュー・・・
とても安全に気を使って製作されています。保護者の方の中には、百町森という木のおもちゃを売っているお店を知っている方もいるのではないでしょうか。木の知育おもちゃです。
16日の保護者総会で、おもちゃを紹介するのを忘れてしまいました。
写真で紹介します。

その他スナップ写真は、
・うさぎ組の午睡まえの読み聞かせ      
・自作のカエルパペットで、「カエルの合唱」 
・年長児三つ編みを編む(目と手の共用運動)
・紙ひこうき 

・暑くなり、戸外で色水あそびをしました   
・落ち着いて、粘土遊びのリス組とあひる組