2018年7月12日木曜日

焼津ディスカバリーパーク

平成30年7月12日
発行責任者 さくらんぼ園園長 和田晴世

富士山の、静岡側山開きが10日に行われ、素晴らしい天気の中でご来光が見られたとのニュースがありました。
 しかし、7月に入り、九州・四国・西日本の大雨では、未曽有の災害になり、被害にあわれた地域の皆様が、一日でも早く、お元気に通常の生活ができるようにと願います。また、災害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。
 ワールドカップサッカー西野監督の言葉に、「何かが違う」とありましたが、最近の自然現象も、その言葉で表されるような感じを持つのは、私だけでしょうか。
 線状態豪雨・・・本当に、怖いですね。静岡県中部地方は、南アルプスが守ってくれているように感じてます。徳川家康が、駿府城を、終の棲家に選んだ理由も、そんなところが関係しているのだろうか。何か、最近の日本の自然現象はおかしいですね。
 7月になり、日中の気温も高くなりました。さくらんぼ園でも、2日にプール開きを終えて、水遊びが始まりましたが、水の怖さや、恐ろしさも教えながら、暑い夏を過ごします。これからは毎日、子供たちの、水に興ずる声がにぎやかです。

 さて、6月はうさぎ・あひる組が焼津ディスカバリーパークへバス遠足に行きました。
 6月中旬NHK静岡版で流された映像を見て、即実行。というのは、春の特別展コロコロランド2の終了が7月1日でした。期間終了まで間がありません。バスが取れるか心配でしたが、運よく一台確保。

 当日は、心配した天気もよく、焼津ディスカバリーパークで思い切り遊んできました。
館内には、他の保育園や幼稚園の見学者がいましたが、コロコロランド会場の使用時間は
他の園は、プラネタリウム見学でしたので、さくらんぼ園の子供だけでした。事前の使用許可書提出時に、使用時間を書いておいたので良かった。
 不思議・好奇心・発見・・・本当に、大人も子供も、大はしゃぎの時間です。
ころがして楽しい40コース。保育園や家庭にもある、クーゲルバーン(追試行動などを楽しむ知育おもちゃ)が、いっぱい。一部を紹介します。
・ハンドスピナーコロコロ、階段コロコロ、リンリンコロコロ、ぴかぴかコロコロ、二人でコロコロ、らせんコロコロ、大きなビー玉コロコロ、バウンドシュート(ボールで遊ぶ)その他、カートレインコースター、自由遊びコーナーはブロック。
 写真でご紹介します。



 次は、プラネタリウムを観たいと思います。ご家族でも、見学に行ってみてください。

2018年6月20日水曜日

柏餅づくり/胡蝶蘭/時計のお話/つばめの巣/模様替え/キュウリ・トマト栽培/木の手作りおもちゃ/その他

平成30年6月20日
発行責任者さくらんぼ園園長 和田晴世

湿気の少ない梅雨なのか、じめじめしていない6月を過ごしていましたが
やっと、しとしと雨の時期になりました。
しかし、子ども達の発汗量はすごく、着替えの量も増えています。
保育園の役割は色々ありますが、最近、特に感じていることは、伝承あるものを伝えていきたいと感じています。今の時代は、食べ物だけとっても、でき見栄えの良いものをおいしいと感じ食べていますが、本当に味覚を育てるのは、作り伝えられている物だと個人的に感じています。
さくらんぼ園では、リンゴ狩りやミカン狩りも、育ち・成長・収穫を通じて、その間にどんな作業や肥料、そして自然の脅威に対する防御作業があるのかなど、子供ながらに感じることがあるのでは?と思い、料理教室で年間にいくつか取り入れています。
その一つが、柏餅づくりです。
前日に、桜井きよ子保育士が、自宅から《柏葉》を収穫してくれました。保育園で柏葉をきれいに洗い、熱湯で煮沸消毒します。今ではかしわの木が庭に植わっているのはめずらしいです。柏餅の生地は、給食員が用意。今年も、春に子供たちが散歩で摘んできた《よもぎ》を使い餅を作りました。
園長は、あんこ作りを担当です。毎年作っていますが、水加減がむつかしく、あくを取りながらこげないように作るのは、手間と時間がかかり、根気良くしないと駄目ですね。そして思い出すのは、姑に暮れの餅つきの際に、色々と指導してもらったことが、いま、生かされているとの思いです。めんどくさいと思ったことも正直ありましたが、家族がそろって一つの事をやる大きな行事だったと懐かしく思います。《家族の絆》が自然に育まれた行事でした。
服部病院事業管理者から、「伝えられているものを大切に、保育に取り入れて。」と言われてことがありましたが、本当に、今でも伝承されている事柄や行事は、良いことだから、今の時代にも残っているんだと思いますね。今年は、あひる組(2歳児)も参加しました。
写真で、雰囲気が伝わるとうれしいです。

胡蝶蘭が、二輪咲いたよ。
昨年暮れに戴いた小さな鉢植えの胡蝶蘭を、今年も咲かせたいと育ててきました。
やったー!6月中旬に見事2輪も咲きました。
寒い時期は、水はほとんどあげずに、表面がカリカリに乾いたら、水が底から流れ出るようにあげる。それをくりかえし、本当に楽しみに待ちました。
4月後半になり、茎が伸び始め、つぼみが3個ついた時は、ワクワクする思いでした。
園長室カウンターに乗せていると、子供たちや大人が、何の気なしに、つぼみを落としやしないかとひやひやの時もありましたが・・・
5月後半に、一輪。そして、6月11日(月)にもう一輪咲きました。
子供たちの成長も楽しみですが、胡蝶蘭の事も、本当にうれしかった。
可憐な、白い胡蝶蘭を見るのが、うれしい毎日です。

今年も、藁科時計店のお兄さんに時計についてお話を聞き、色々な時計の現物を見せてもらいました。写真で、雰囲気がわかります。毎年、子供たちは、楽しみにしています。

先日のウェブサイトに載せましたつばめは、保育園の東側給食室と、うさぎ組の堺の壁に取り付けてある換気扇通気口に、巣作りしてあるのを見つけました。
ひな鳥が何羽か生えたち、親つばめに餌をせがむ姿が見えます。ひな鳥が、ピーピー啼く声がせわしなく、2羽の親が交代で餌を運ぶのが忙しくも、かいがいしい光景です。
先日、東京で5歳児の女の子が、親の虐待で命を落としました。
其の事件を思い出し、改めて、悲しくなりました。
時として、子育て放棄や虐待の事件が放送されますが、こころが痛みますね。

保育園ホール壁一面の装飾が、6月梅雨のテーマに変わりました。
うさぎ組のカエルは、牛乳パックを使いました。
紫陽花は、リス組(1歳児)あひる組は、かたつむり製作です。
とても可愛く季節感あふれた壁面装飾になりました。お迎え時に、首を上にもたげて子供との会話を深めてください。
うさぎ組の部屋には、父の絵が飾ってあります。通路の壁にも、うさぎ組が製作した
紫陽花とカタツムリ でんでんむしが飾ってありますから見てください。

うさぎ組が、自然観察と食育活動の一つとして、キュウリとトマト栽培をしています。
土地が狭く畑がつくれないので、プランターに2本ずつ植えてあります。
保育園前の鈴木さんからも、栽培のアドバイスを受けました。
6月14日には、キュウリの黄色い花がいくつか咲いていました。小さなキュウリも伸びてきました。本当は、もう少し、茎が成長したほうがよかったのですが、そのまま育てています。
6月19日に3本収穫。早速、みるいキュウリを給食に出してもらいました。
おいしかったです。うさぎ組さん!!ありがとう。

金谷町米村さんからのプレゼント(木の手作りおもちゃ)
「リンリンリンー」と電話が鳴り、「木の手作りおもちゃをもらってくれませんか?」との内容でした。「ボランティアなので無償です。」話しているうちに、私が公立保育園時代に、障害児指導でお世話になった先生と知り、お互いに懐かしさでいっぱいでした。(現職でないから、先生はやめて・・・)と本人希望。以後は金谷の米さんにします。
おもちゃのデザインは、小黒三郎先生。マホガニィーの木を使い、ムクロジの木の実を使っている。そして、塗装は、カシュー・・・
とても安全に気を使って製作されています。保護者の方の中には、百町森という木のおもちゃを売っているお店を知っている方もいるのではないでしょうか。木の知育おもちゃです。
16日の保護者総会で、おもちゃを紹介するのを忘れてしまいました。
写真で紹介します。

その他スナップ写真は、
・うさぎ組の午睡まえの読み聞かせ      
・自作のカエルパペットで、「カエルの合唱」 
・年長児三つ編みを編む(目と手の共用運動)
・紙ひこうき 

・暑くなり、戸外で色水あそびをしました   
・落ち着いて、粘土遊びのリス組とあひる組


2018年6月4日月曜日

浜松フラワーパーク/元島田公園/じゃんけん遊び/アジサイ製作/手作りブロック/リズム遊び/三食食べ

平成30年5月30日
発行責任者さくらんぼ園 和田晴世

「つばめになって、とんで とんで とんで あそぼー
 5月のお空を  とんで とんで とんで あそぼー
 ほら! すい すい すい
 ほら! すい すい すい」
子どもの弾む声で季節の歌が聞こえます。
そういえば、先日玄関にツバメが巣を作りに、何度か偵察に来ていました。
しかし、人の出入りが激しく、子供が邪魔なのか、いつの間にか来なくなりました。
自然観察の為には、巣作りを歓迎しようと思いましたが、場所が玄関ですし下に子供たちの下駄箱があるので、正直な気持ちは作らないことにホッとします。
だってつばめのうんちの始末・・・。

5月18日(金)は浜松フラワーパークにうさぎ組(3,4,5歳児)がマイクロバス遠足でした。
現地に到着すると、一番にトイレを済ませ準備完了。
入口を入ると、フラ丸君がベンチに座っています。ぬいぐるみが座っていると思いましたら、突然手を振り、体を横向きにしたのでびっくり!
「先生驚いた。」「ほんとだ、びっくりだね。」「人間が入ってるんだよ」など・・
冷静な子供とまた、年小の女の子は後ずさりと、反応は様々でしたが、大人にはやわらかなフラ丸君が気持ちを和ませる感じでした。
男か女かわからないのにみんなが「フラ丸かわいい!」といったので男性にします。
5月の風が心地よい日でしたが、時間を追うごとに、蒸し暑く、帽子の下の髪が汗でびっしょり・・水筒の中身もすぐに無くなってしまいます。
水分は少しづつ飲むことを約束させましたが、年中・年長組はばらの講演見学後には「ジュースを買ってもらえるよ」と年少組に話す常連さんも見られました。
その会話を聞いたら、約束を守らないといけないかな?と・・・楽しい子供たちですね。


園内をまわるタイヤが付いた列車に乗り子ども広場に着くと、青い芝生を見て開放的な気持ちになります。手作りのおにぎりを食べたら、アリの巣を突いた様に四方八方に走り出しました。青い芝生の自然の空間は子供にも大人にも何よりものでした。


その後隣の子供遊園地で、約束の恐竜滑り台を楽しみました。
年少さんは初めての体験で、恐竜の大きさに尻ごむ子もいましたが遊び始めると・・さぁ大変!やめることを忘れます。楽しくて楽しくてたまりません。
大人も驚くほどの大きさの恐竜滑り台です。写真で確認してください。
真っ黒いSLも乗ったよ。


しかし、そんな中で一人だけ「ぼく、パンダさん乗りたい。園長先生お金ある?」と傍でずーっと言う3歳児に根負けしました。
パンダは1回100円で2人しか乗れないので、全員が一度に乗れる乗り物を探しました。1周200円×6台 それを2回乗車。しかし係のおじさんが他のお客さんがいないのでと、2回目は2周乗せてくれました。
「大人も乗っていいよ」と親切な声に反応したのは園長とあゆみ先生です。
童心にすぐ戻れるのも保育士の特性かも?とにかく楽しかったです!
「観覧車に乗れなかった」と休日に4歳の男の子が親子で出かけてきたと聞きました。
お友達と一緒も楽しいですが、お父さん・お母さんと行くのは、またまたうれしいひと時だったでしょう!


子供たちのスナップ写真をいくつか紹介します。
①りす組(1歳児)元島田公園での様子と粘土遊び


②じゃんけん遊び


③あひる組(2歳児)のアジサイ製作


④牛乳ビンで作った手作りブロックだよ


⑤りす組も交えてのリズム遊びの様子


⑥齋藤栄養士による、三食食べの食育の様子
うさぎ組と一緒に齋藤・紅林栄養士の二人が交代で食事します。
今日は食事前に三食食べの勉強をしました。




2018年5月11日金曜日

桜並木/夏みかん収穫/子どもの日/雪遊び/卒園式・お別れ会

平成30年5月11日
発行責任者 さくらんぼ園園長 和田晴世

平成30年度に入り、初めての更新です。更新を楽しみにされている方も多いと知り、もう少しまめったく作業していきますので、楽しみにお待ちください。
さて、新病院建設工事もはじまり、保育中や午睡中に大きな音や揺れがあるのを心配しましたが、今のところは全く危惧していたことはなく過ごしています。
工事が進み、毎年春を感じさせてくれるピンクのこぶしの花と、気持ちを癒してくれたソメイヨシノがなくなるのは、花が大好きな大人には、寂しい出来事でした。
「桜が、きれいに咲くのを見るのも最後だね。・・・」と、毎日話しかけられた子供と保育士は、いつも以上に桜を観に病院周辺を散歩しました。並木の桜の木々たちは、最後の花を一斉に咲かせ、本当に綺麗でした。
しかし、子供たちは、工事が進むごとに増える大好きなシャベルカーと大型ユンボを見て目を光らせていました。大人のようにいつまでも過去を懐かしむこともなく、新しい楽しみを見つけてくるなんて・・・やはり、こどもは光と希望の存在!!素敵ですね。
着工前日の桜並木です。いつまでも記憶に残しましょう。


子供たちのスナップ写真(カラーボール遊び・みんなでダンス・よもぎとり・あかちゃんのカタカタは島田市木工玩具・・・その他のスナップです)


今年も、駒形さん宅の夏みかんをうさぎ組さんが収穫させていただきました。
大きなナイロン袋に2袋・・・みんな、お家に一個ずつ持ち帰りました。



5月5日(子供の日)は、ゴールデンウイーク真っ最中のため、保育園の子供の日祝う会は9日(水)に行いました。
壁面装飾は、子供たちの製作したこいのぼりが大空に向かって元気に泳ぎ・・・にぎやかな雰囲気の中での会でした。
初めに5月誕生会を行った後、お祝いの会が始まりました。 
①園長からの子供の日についての話
②ペープサートでの、こいのぼりの話
③みんなで、冑をかぶって、1・2歳児は、保育士に向かって走り抱きすくめてもらう競争。
④うさぎ組(3・4・5歳児)は、赤・青グループに分かれてリレー競争。
その後は全員でダンスして楽しみました。今日の昼食は、子供の日特別メニュー。写真で楽しんで下さい。


さて、平成29年度の3月の行事を振り返りましょう。
県立吉田公園で雪遊びを楽しみました。
予定にはなかったのですが、急にお誘いの話があり、マイクロバスで参加しました。
あひる組とうさぎ組のお友達です。こんな近くで、雪遊びができるとは、思いがけなく、楽しい一日でした。


3月24日(土)4人の就学児童卒園式と、他園に転園するこどものお別れ会です。
多くの来賓の方の参加もあり、いつもあたたかな心を感じられる卒園・お別れ会です。
写真で雰囲気を感じてください。(お祝いの環境づくりは、毎年、保育士達の温かい心
につつまれた装飾です)



2018年1月29日月曜日

新年/お楽しみ会/クリスマス会/トーマス号

平成30年1月29日
発行責任者さくらんぼ園園長 和田晴世

新年、あけまして、おめでとうございます。

皆様方には、良き新年を、お迎えのことと存じます。と言ってる間に、1月が過ぎます。
月日の経つ早さに、びっくりしてる間などないですね。
さくらんぼ園も、あわただしい毎日の中に、ほっとするような、子供たちの様子が見られます。しかし例年より、インフルエンザの流行が早いのか?1月中旬より「インフルエンザBでした」と欠席の電話が増えています。過去、インフルエンザAの流行でしたが、今年は、今まで少なかったインフルエンザBで子供の感染が多いですね。今年は、若い職員も罹患して大変です。例年、2月~3月も患者が多いので油断禁物です。
皆様も、気をつけてください。
さて先日、事務仕事をしているとうさぎ組の4歳児のK君が、「園長先生!!診察に来ました。」と子供用のピンクの聴診器を掲げて入室。私が、昨年の12月16日に肺炎球菌接種を受けてから、調子が悪くなって切ないと知った子供たちが心配してくれました。「診察お願いします」と仕事を続けながら答えると、洋服の上から、腹部に聴診器を当てたのです。
しばらくした後に、両耳に音が聞こえたと言うので、「どんな音ですか?」と問うと、いかにもドクターという言葉と態度で「ばい菌がいますね?ウムウム etc・・・」
その診察の様子に、まじめに受け答えする園長・・・。その自分自身に、笑いがこみ上げ、K君には、可愛い~という感情で微笑んでしまいました。
その5分後に、うさぎ組4歳児Rさんが、水色の聴診器を胸に下げて、(管の部分がゴム製で本物のようです)姿かたちは、市民病院の女医さんです。
やはり、K君と同じように服の上から
心臓・左側頚動脈・左手肘内側に聴診器を当てて、音を聞いていました。
本当に診察を受けているような気分になり、「音の違いは有りますか」と問うと
「音の違いは、(1)ゴーゴー  (2)ゴロゴロ  (3)こちょこちょ です。」と答えてくれました。
音の違いがある事に驚いていると、今度は、看護師役の4歳児Tちゃんが、白いピンクのふたのお薬を持ってきて「すぐ、飲んでください」3人のリアルな姿と診断に、微笑みながら、感心してしまいました。改めて、長い保育士生活の中で、純粋な子供の世界の良さと癒しを、いまさらに感じさせてくれた日でした。

新年お楽しみ会で、

職員の紙きりと獅子舞を楽しみ、うさぎ組が独楽回しを見せてくれました。H先生の皿回しと紙きりは、大人でも感動しました。静岡大道芸Wカップでも出演できそう?・・・。
うさぎ組の独楽回しは、暮れから個人用独楽で練習してきた成果でした。
大きな声援と拍手で、うさぎ組の子供は、にこにこ顔です。
みんな、やれば出来る事と、集中力を教えられた成果でした。



昨年の暮れの様子を振り返りお伝えします。

毎月、さくらんぼ園の子供は、ホール装飾に参加して、課題保育に取り組みます。
クリスマスの飾りつけにも、全員が自分達で作った作品をホールや室内のどこかに飾りました。
うさぎ組(4・5歳児)は、自分で編んだ三つあみ・四つあみの紐も使いました。
この作業は、集中力と手と目の共用運動がないとうまく出来ません。初めは、なかなかできずにいた子供たちでしたが、お昼寝前や午後おやつ後など、ちょっとした時間にお互いに、手足を貸しあい、出来るようになると、顔が自然にほころんできました。
毎年、うさぎ組になると室内遊びの個人課題として、保育に取り入れます。
器用に、足の指に毛糸の先を挟み、編んで行きます。手と目の共用運動がうまく繋がらないとむつかしい作業ですが、日に日に、上手に編めるようになると、本当に目が輝き取り組む姿が伸びて行きます。クリスマス会は、サンタクロース登場には、大変な騒ぎで室内の中の騒音デシベル?・・・・
子供の中には、サンタクロースは、日本語をしゃべるね?と言う子もいましたが
大きな袋から、一人ひとりにお土産のお菓子の入ったブーツを戴くと大喜びでした。



保育園からの、プレゼントは、心にのこるものとして、トーマス号を見たよ!!

昨年暮れに期間限定で、トーマス号がサンタクロースの姿で、大井川鉄道を走ると聞き、
みんなで見学に行きました。マイクロバス2台に分乗していきました。
子供たちは、トーマスが大好き!!朝から、目を輝かせて大騒ぎでした。
大井川鉄道新金谷駅だと、駐車するだけでお金がかかるので、神尾看護師の金谷のお家の畑で目の前を走る、でっかいトーマス号とジェームス号を見ました。
大人も子供も、大きなトーマスとジェームス号が、目の前を走る姿に、それはそれは大喜びでした。ワクワクして待ち、あっという間に過ぎ去りましたが、みんな、大喜びでしたよ。
こんなプレゼントもいいな!!と、一人感心したのは園長でした。
前島先生が、走るトーマスとジェームス号に子供の姿を入れて、上手に写真が撮りました。
平成30年1月の装飾は、たこあげ・こままわし・・真ん中に新年お楽しみ会に登場した、獅子舞がいます。
子供たちは、「ししまいが見ているね?」そんな気持ちで毎日眺めて、お利口に?いるようです。
平成30年も仲良くみんなで、良い年にしていきます。




2017年11月14日火曜日

食欲の秋(りんご狩り遠足、スィートポテト料理教室、みかん狩り)/芸術の秋(ホール装飾、ちとせあめ袋製作)/運動の秋(運動会)/親子バス遠足/交通教室

さくらんぼ園園長 和田晴世

今年は、秋を楽しむが時期が短く、いつの間にか、初冬の便りが聞かれる頃となりました。10月中ごろだったと記憶しますが、テレビで青森八甲田蔦沼の、すばらしい紅葉が映し出されていました。
早朝6時前に数日しか見られない真っ赤な景色です。テレビ画面でしたが、本当に素晴らしく感動しました。さくらんぼ園周辺も、たんぼの稲が刈られ、いつの間にか秋の虫やアキアカネの飛び交う姿も見られません。秋は、芸術・運動・食欲の季節ですね。

さくらんぼ園の食欲の秋は、

(1)リンゴ狩り遠足
あひる(2歳児)うさぎ(3・4・5歳児)組が参加。お休みの子供があり、全員ではありませんでしたが、職員含め34人が、マイクロバスで出掛けました。
今年も、ぐんま名月と信濃ゴールド(あおりんご)  陽光とあかぎ(赤いりんご) 
秋映(あきばえ)は、黒っぽいあかりんご の5種類を試食。そして、りんご100㌫のジュースも試飲して、参加者全員が、ご満悦(フ フ フ?)それは、それは美味しいです。
エピソード!!
・5歳児のうさぎ組は、4回目の参加ですので、リンゴのもぎ取り方も上手です。
お友達が、リンゴのもぎ方を忘れたのか、下に引っ張ってると、周りのみんなで、「違う違う!こうするだよ」と教えあっていました。

・初めてのあひる組は、やたらにリンゴを引っ張っり、周りの大人が、ハラハラドキドキしながらの場面もありました。
そんな混乱状況の中で、A君は、リンゴを大小構わず採り、やたらに籠に入れて、重い重いを連発している姿が滑稽でした。

・100%の生のりんごジュースの味を知る、4・5歳児の子供は、ジュースを飲む前から「おかわりしていい?」と何回も聞き、かあかあしい子供のようで、保育士は、恥ずかしさも覚えましたが、保育士も正直、かあかあしいと思いながら、子供と同じだったのです(笑)そのくらい、美味しいジュースです。

当日の様子は、写真で紹介します。
食欲の秋(2)は、スィートポテト料理教室。
 茹でたお芋を、各児がナイロン袋に分けてもらい、ニギニギします。やわらかくこなれたお芋に砂糖を混ぜて、焼いてもらい出来上がりです。
年少の子供たちの分も、うさぎ組のお兄さんとお姉さんが作りました。
とても、エプロン姿がかわいいかったですよ。
「簡単だから、お家で作ってみるね」と女子は、いって帰りました。

食欲の秋(3)は、みかん狩り(うさぎ組)
 予定していた11月8日は、冷たい雨が降りましたので、みかん狩りは、次の日が晴天でも、1日間を置かないとならないのです。と、云うのは、みかんは、雨にぬれていると腐りやすいから・・・・10日(金)に行って来ました。
例年より、若干早かったので、みかんが、緑っぽいのがありましたが、甘さは充分でした。
みかん農家の斉藤さんに挨拶してから、みかんの採り方を教えていただきました。
子供たちの集中時間は短く、20分もすると飽きてきたので、大井川土手のSL列車が見えるところまで、みかん畑と茶畑を、横目に見ながらお散歩。時間的に、大井川鉄道の普通列車は見れましたが、SL列車の汽笛がボーとなったので走りましたが、子供たちの足では、到底追いつくのは無理、すでにトンネルに入ってしまい残念!!
あひる・りす・ひよこ組さんにも、おみやげとしておすそ分けしました。来週には、料理教室で、みかんシャーベット作りを計画しました。

子供のつぶやき
・みかん狩りの10日は、秋晴れの一日。然し、高い山に一箇所だけ雲が山に影を落としていました。何ともすがすがしい壮大な景色でした。

保育士 「ねぇねぇ! 山の所さ、なんで影になっているのかなぁ?わかる?」と、子供たちに質問すると
A君が、雲が影をつくっているとは思わず・・
A 君  「あれはね、せんせい!SLが煙を吐いて走るから、あそこだけ、黒く影になっているんだよ」と教えてくれました。
それを聞いて保育士は、子供の発想って面白い?と感じました。

芸術の秋は、

(1)保育園ホールの装飾
ホールの装飾を写真で楽しんでください。可愛いみのむしやどんぐり坊やなど、写真で、可愛さが届けられると良いのですが・・・・・

(2)七五三のちとせあめを入れる袋の製作をしました。
うさぎ組は、毛糸を使い、紙に穴が開けられた所に、紐を通していきます。
真剣な表情で作業する、子供たちの姿を見てもらいたいと思いましたが、各クラスが飴を入れて、持ち帰りますので作品を見てください。

運動の秋は、

運動会です。
10月14日(土)に行われた、さくらんぼ園の運動会は、定員50人のちいさな保育園ですが、競技内容も、会場の雰囲気を盛り上げる体育館正面壁の子供と職員競作の壁面はすばらしいです。
手前味噌ですが、職員の当日までの準備や子供たちへの指導、そして、当日の子供たちの可愛い姿や成長の姿に毎年、感動をもらいます。
保育士の手作り衣装を着たひよこ(0歳児)の可愛さに会場が沸き、プログラムが進みます。
りす(1歳児)組は、はらぺこあおむしになり登場。またまた、あひる(2歳児)は、手作りの大型ばいきんマンが登場。保育士は、みんなアイデアマンで器用な方ばかりです。
その後も、趣向をこらしたプログラムが続き、孫の応援に来た祖父母や保護者の方々も喜んでくださったでしょうか?
また、恒例となりつつある、保護者綱引きは、凄い迫力に圧倒され、若さとパワーに羨ましさも感じられる競技です。
最後のフォークダンスは、来賓の方も仲間に入り、全員が輪になり踊ります。
毎年、その姿と親子でやる紅白玉入れを、見れただけで幸せな気分になりますが、皆様は、いかがでしたか。
そして、毎年プログラムには綱引きとありますが、競技内容が変化していく、迫力ある競技は見ていてワクワクします。
では、写真で想像を駆り立て楽しんでください。
子供のつぶやき 看護学校体育館に、運動会の練習で行くと、砂利の上に、トカゲがぺちゃんこに干乾びていました。それを見た
園 長 「Rちゃん!!園長先生疲れちゃったよォ~。おんぶしてくれない?」
R 子 「えxっぇえええぇ~!駄目だよッ!!重たい園長先生をおんぶしたら、トカゲ見たいにぺちゃんこになっちゃうから!」

その返事に、周りのみんなは、大笑いしました。
その後、干乾びたぺちゃんこトカゲは、保育園職員室前にカウンターに、飾られて(?)いました(笑い)

11月2日(木)は、親子バス遠足で豊橋のんほいパークに行きました。

秋の一日を、のんびり過ごせましたか。
日々の仕事から解放されての他の保護者との交流もできましたか?

もうひとつ、秋の恒例行事は、婦人交通指導員さんによる、交通教室です。

市民病院周辺を、指導を受けながら歩いて周ります。
今年は、室内で、全員が交通指導を受けた後、3歳児と4・5歳児に分けての
実地指導を受けました。
市民病院前では、お年寄りの運転する車のマナーに時々、ひやっとさせられますが
子供たちは、送迎に保護者の車に乗ってくるので、自分の足で、目で確認と認識して注意するべきことを学ぶ交通教室は大切ですね。
4・5歳児は、こうもり傘を差しての、交通安全教室も受けました。
保護者の方も、さくらんぼ園となりの大津谷川土手に、パトカーが張っていますから
スピードと一旦停止の交通マナーに注意しましょう。


2017年9月20日水曜日

4月新学期/浜松フラワーセンター/夏のプール/清水東海大学海洋博物館/花火教室/お月見会

さくらんぼ園園長 和田晴世

暑い夏が過ぎ、アキアカネが飛び交い、稲穂がこうべを垂れる頃となりました。
今年は、うんざりする暑さと異常気象の怖さも知りました。子供達は、熱中症予防にも、毎日のプール遊びがなければ生活できませんでした。そして、水分補給も大変でしたね。
然し、最近の園児は、汗をたらたら垂らしている子が少ない。真夏の太陽の下で、水やプールで遊んだ後は、ほとんどがエアコンの効いて室内生活が多いせいでしょうか。汗をかけない肌に、なっているのが怖いですね。皆様は、どのように感じていらっしゃいますか。


さて、久しぶりのウエブサイト更新です。
気にはなりながらも、更新する時間がとれなく、本当にすいませんでした。
4月新学期が始まり、色々な行事がありましたので、写真でご紹介いたします。
①平成29年度がはじまりました。
うさぎ組は、医師住宅の近くで新年度の記念写真です。そして、市民病院救急センターの横の桜も満開になり、毎日が、花見びよりでした。
その他のクラスは、いつものように、野田出会いの園公園の満開の桜の下で記念撮影です。


②4月19日 うさぎ(3・4・5歳児)組は、浜松フラワーセンターにバス遠足。
園内は、春真っ盛りで、花々の競演でした。
園内を走る汽車で、遊覧しながら、目的の場所に移動。
一面、芝生の広場で食事。お母さんの手作りおにぎりを広げて、みんな嬉しそうでした。



 隣の遊園地には、恐竜滑り台があり、キャーキャー大騒ぎしながら楽しみました。


③6月になり、雨の少ない梅雨?プール遊びの準備に、うさぎさんががんばりました。
晴れた日には、バラの丘公園裏側にある畑(野田の安藤さん)にじょがいもほりに出掛けて
大小のじゃがいもが、沢山収穫できました。給食の材料にします。


④栄養士さんと一緒に、給食のとうもろこしかわむき・・みんな、はりきってのお手伝いです。


⑤7月6日(金)あひる組(2歳児)とうさぎ(3・4・5歳児)で、清水東海大学海洋博物館に、バス遠足でした。きれいな魚・怖い魚・かわいい魚etc 色々と子供達の興味と好奇心をかきたてました。思いの他、2歳児もお利口で、楽しく参加できました。



⑥7月20日(木)は、消防署による花火教室。花火の後には、ホースから放水訓練があり、勢いよく水を放水。ひよこ組~うさぎ組まで、ホースから吹き出る水の勢いの凄さに驚き、その迫力と涼しさに喜び、シャワーに出来た、いくつもの小さな虹に歓声をあげました。



⑦7月3日(月)~8月末までは、ほとんどがプールあそび。みんな、元気に登園してプールカードに、○のある子供は遊びが出来、△はシャーワー、×は見学を守りました。
就学児童は、カバさんプールに出掛け、時には、アリーナ(有料プール)も含め、8回くらい、大きなプールで泳ぎました。夏の初めは、顔つけもできなかった子供たちが、ビート板を使ったりと、約2ヶ月の間の成長は、めざましいものでした。水中に顔がつけられなかった子供が、水中で目を開けたと大喜びなど、真夏の水遊びを存分に楽しみながら、水遊びの怖さも学びました。



⑧8月は、長期で休み、田舎や都会の、おじいちゃんやおばあちゃんそして、親戚に会った子供たちと、ディズニーランドをはじめとする遊園地や観光地に行った、楽しい思い出を話してくれました。

⑨8月8日(火)には、月遅れの七夕様が飾られて、その下で、夏祭りお店やさんが、繰り広げられました。恒例行事となり、うさぎ組は、甚平や浴衣姿で、店屋さんにはりきってなっていました。最近の、うさぎ組は、個人的にどの子も、自信をもって行動しているように感じられます。小さな子供たちも混じり、盆踊りする姿は、「かわいい!!」職員の声が連発されていました。うさぎ組の女子が、優しく踊りを教えたり、買い物のおせわをしたり、また、男の子も、大きな声で掛け声をかけたりとお姉さん・おにいさんらしい態度や行動がみられる良い機会でした。
8月生まれの誕生会は、室内で花火を楽しみました。A保育士が、新婚時代に2人でプロジャクターみたい?な器械を使って、ロマンチィックなひとときを過ごしてようでした。
今日は子供たちが、素敵な花火を楽しみました。暗幕を張った室内でも、きれいに写りました。きれい!きれい! 音が出ると最高でしたが・・・。



⑩9月に入り、田んぼを飛び交う、トンボや虫の声が聞かれるようになり、うさぎ組は「いい声の虫が鳴いていたけど?・・」と、図鑑を広げる、子供たちが見られました。

⑪9月8日(金)のお月見会では、職員が、お月見団子・野菜やくだもの(ぶどう・くり・りんごetc)を用意して、花瓶には、ススキが飾られていました。
うさぎ組が、パペット人形を小さい子供たちに演じて見せてくれました。
最近は家庭で、伝承的な行事をされないお家が多くなり、昔からの行事や昔話etcを、保育園ですることの重要性が大きいと感じてます。
お家でも、七夕やお月見なども行ってください。


⑫9月現在は、季節の変わり目なのか、調子をくずしている子供が多いです・
手足口病が流行しています。10月14日(土)の運動会にむけて、練習が始まりました。それまでに、みんな元気になることを祈ります。

最近のつぶやきの中から紹介
①うさぎ組の年少さんA君が、「園長先生、今日から、おばあちゃんになったの?」と聞くので、「どうして、そう思うの?」と、聞き返すと、「昨日は、違ったけど、今日は、どっこいしょ・・と立つよ。」その返事に、人間観察しているのにびっくりです。
  A君は、鉄道に関することは、博学?そして、連結数なども言えるのです。
  びっくり ポンですね。

②うさぎ組のS子ちゃんは、年少さんです。時々、面白いことを言ってきます。先日も、「ねぇー ねぇー あれあれ?覚えてる」 さっぱり なんの事か解らず困っていますが、早く思い出さないと大変です。しかし!!なんだっけかなー?